トランプ氏とゼレンスキー氏、エネルギー施設攻撃停止に合意…部分停戦実施の公算大きく

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 米国のトランプ大統領とウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は19日、電話で会談し、ロシアによるウクライナ侵略を巡る停戦について協議した。米ホワイトハウスによると、両首脳はエネルギー施設への攻撃を停止する部分停戦に合意した。

トランプ米大統領(13日)=ロイター
トランプ米大統領(13日)=ロイター

 トランプ氏は18日のプーチン露大統領との電話会談で、同様の部分停戦で合意していた。ロシアとウクライナ双方が合意したことで、部分停戦が実施される公算が大きい。ただ、米・ウクライナ双方の発表は、部分停戦の開始時期や期間に言及していない。

 ウクライナ大統領府の発表によると、ゼレンスキー氏は会談で、「戦争の完全な終結に向けた第一歩」として「エネルギー施設とその他の民間インフラ(社会基盤)への攻撃の終結」を支持し、「履行の用意」があることを確認した。部分停戦の履行と全面的な停戦への拡大に関する技術的な問題を話し合うため、米ウクライナ間の実務者協議を数日中にサウジアラビアで開催するという。

 一方、米側の発表によると、トランプ氏は会談で、ウクライナにある原子力発電所を米国が所有することを提案した。「米国の所有が最善の防護になる」と主張した。ウクライナ側が同意したかどうかは明らかにしていない。

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