選挙ポスターに「品位」求める規定、公選法改正案を与野党が提出…「2馬力」対応念頭の付則も

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 自民、公明、立憲民主、日本維新の会など与野党各党は20日午前、選挙ポスターに一定の品位を求める規定を新設する公職選挙法改正案を衆院に共同提出した。同日午後の衆院政治改革特別委員会で審議入りする。

国会議事堂
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 改正案は、ポスターに候補者の氏名を見やすく記載するよう義務づけ、他人や他の政党の名誉を傷つける内容の記載を禁じた。商品宣伝などの行為には100万円以下の罰金を科すと定めた。

 付則には、他候補を応援する「2馬力」の選挙運動への対応を念頭に、「候補者間の公平の確保の状況」などを検討し、「必要な措置」を講じることを明記した。選挙運動でのSNS利用の規制についても今後、検討を進めるとした。

 与野党は3月中の成立を目指しており、1か月間の周知期間を経て、6月の東京都議選や夏の参院選に、新たなポスターの規定が適用される見通しだ。

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