県立大に「女子枠」新設検討…女性25%の学部などで
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福井県は、2025年度以降に実施される県立大入試で、「女子枠」を新設することを検討すると明らかにした。女子学生の割合が低い学部での導入を模索し、多様な学生の確保を目指す。
県立大の25~30年度の方針を定める中期計画案に明記された。県によると、県立大の全学生1886人のうち、女性は半数超の983人を占めるものの、海洋生物資源学部では学生306人のうち女性は25%(77人)にとどまる。
県は25年度以降、同学部を念頭に、女子枠導入の可否や入試の形式を検討するとしている。