堤防上で作業中のクレーン車が横転、電柱倒れ140軒で一時停電…運転手「死ぬかと思った」
完了しました
6日午前9時10分頃、奈良県御所市の葛城川堤防で、作業中のクレーン車が横転し、アーム部分が電線を巻き込んで対岸の電柱を引き倒した。周辺の約140軒が一時停電したが、復旧した。午後1時現在、付近の県道が通行止めとなっている。クレーン車の男性運転手(51)は自力で脱出し、けがはなかった。
県警高田署によると、クレーン車の運転手が堤防の上で、重さ約1トンの土のうを川に降ろす作業を始めたところ、突然倒れたという。運転手は取材に「死ぬかと思った。川に落ちていたら命はなかった」と語った。