フランス東部・ミュルーズでナイフ男が襲撃、6人死傷…マクロン大統領「イスラム過激派のテロ」
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フランス東部ミュルーズで22日、男がナイフで駐車場の警備員らを襲い、止めに入ったポルトガル人の男性が死亡し、警備員ら5人が負傷した。男は逮捕された。
AFP通信などによると、男は37歳で、犯行時、「アラー・アクバル(神は偉大なり)」と叫んでいた。現場は多くの人でにぎわう市場の近くだった。
ブリュノ・ルタイヨー仏内相は22日、仏テレビ「TF1」のインタビューで、男はアルジェリア出身の不法移民で、2023年にテロ行為を呼びかけた罪で収監されたことがあったと明らかにした。事件についてマクロン仏大統領は22日、パリで記者団に「イスラム過激派によるテロ行為だ」と述べ、非難した。(パリ支局 梁田真樹子)
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