中居正広さん騒動、フジテレビに第三者委設置を要求…株主第2位の米ファンド

スクラップ機能は読者会員限定です
(記事を保存)

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 【ニューヨーク=小林泰裕】米ファンドのダルトン・インベストメンツはフジ・メディア・ホールディングスの取締役会に書簡を送り、タレントの中居正広さん(52)を巡る最近の騒動について調査するため、外部の専門家で構成された第三者委員会の設置を要請したと発表した。書簡は14日付。

フジテレビ
フジテレビ

 書簡によれば、「中居さんに関連する最近の一連の騒動を通じて、この問題がエンターテイメント業界全般の問題であるだけでなく、フジの企業ガバナンスの深刻な欠陥を露呈している」と指摘。「視聴者の信頼を損なうだけでなく、株主価値の低下に直接つながる深刻な非難に値する」と批判した。

 その上で、「直ちに外部の専門家による第三者委員会を設立し、事実を調査した上で、再発防止のための対策を提示することを要求する」と訴えている。

中居正広さん
中居正広さん

 金融情報サービス・リフィニティブによれば、ダルトンはフジの株式の約6%を保有する第2位の株主。関連会社と合わせると、保有株式は約7%に上る。

 中居さんは一部の週刊誌で、女性との間でトラブルがあり、解決金を支払ったなどと報じられている。フジテレビは8日、中居さんがMCを務める日曜夜の「だれかtoなかい」の放送を12日以降、当面の間、休止すると発表している。

スクラップ機能は読者会員限定です
(記事を保存)

使い方
「エンタメ・文化」の最新記事一覧
記事に関する報告
6215326 0 エンタメ・文化 2025/01/15 08:48:00 2025/01/15 08:52:42 2025/01/15 08:52:42 /media/2025/01/20250115-OYT1I50035-T.jpg?type=thumbnail
注目コンテンツ

主要ニュース

セレクション

読売新聞購読申し込みバナー

アクセスランキング

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)