元理事長の背任容疑逮捕巡り、東京女子医大「元理事長の専横的な意思決定にガバナンス発動できなかった」

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 東京女子医科大学(東京都新宿区)の新校舎建設工事を巡り、同大に約1億1700万円を不正に支出させたとして、同大元理事長の岩本絹子容疑者(78)が背任容疑で逮捕された事件を受け、同大は13日、学内で記者会見を開き、清水治理事長が謝罪した。

元理事長の逮捕を受け、記者会見で頭を下げる東京女子医大の(左から)山中寿学長、清水治理事長ら(13日午後3時1分、東京都新宿区で)=守谷遼平撮影
元理事長の逮捕を受け、記者会見で頭を下げる東京女子医大の(左から)山中寿学長、清水治理事長ら(13日午後3時1分、東京都新宿区で)=守谷遼平撮影

 会見の冒頭、清水理事長は「(岩本容疑者の逮捕を)厳粛に受け止めている。皆様に深くおわび申し上げる」と陳謝し、頭を下げた。

 事件について「元理事長の専横的な意思決定に十分なけん制、ガバナンス(組織統治)を発動することが出来なかったことが大きな原因」との見解を示した。

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6209330 0 社会 2025/01/13 15:57:00 2025/01/13 15:57:00 2025/01/13 15:57:00 /media/2025/01/20250113-OYT1I50045-T.jpg?type=thumbnail
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