久留米市の善導寺小学校に大橋小学校を2026年4月統合…児童数減少で複式学級が生じる見通しで

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 福岡県久留米市の市教育委員会は、児童数が減少している大橋小を2026年4月に善導寺小に統合する。統合後の校名は「善導寺小」とし、同小の校舎を使う予定。関係条例の改正案と、関連経費約454万円を盛り込んだ今年度一般会計補正予算案を28日開会の市議会定例会に提案する。

 市教委によると、大橋小の児童数はピークの1981年度は266人だったが、今年度は61人まで減少。来年度には、二つ以上の学年で1学級を編成する複式学級が生じる見通しで、保護者から不安や心配の声が上がったことなどから、校区が隣接し、児童数467人の善導寺小との統合に向けて検討を進めてきた。

 統合を円滑に進めるため、保護者や地域住民らでつくる協議会を来年1月頃に設ける予定。補正予算案には、善導寺小の教室改修の設計委託料や、両小の交流事業や協議会の設置に関する費用などを計上した。

 市教委は2018年に策定した市立小学校の小規模化対応方針で、複式学級が発生していたり、今後生じる見込みだったりする学校を統合の対象とした。方針に基づき、21年4月には下田小と浮島小を城島小に統合。来年4月に青峰小を高良内小に統合する。

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