トランプ氏不倫「口止め料」、ニューヨーク州地裁が量刑言い渡し延期を発表

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 【ニューヨーク=山本貴徳】米国のトランプ次期大統領が不倫の口止め料を不正に処理したとして有罪評決を受けた事件の裁判で、ニューヨーク州地裁は22日、量刑の言い渡しを、予定されていた26日から延期することを明らかにした。新たな日程は設定していない。

アメリカ・フロリダ州で、支持者の前で親指を立てるトランプ氏=ロイター
アメリカ・フロリダ州で、支持者の前で親指を立てるトランプ氏=ロイター

 トランプ氏側は大統領選の結果を受け、裁判の打ち切りなどを求めている。検察側は打ち切りや有罪評決の取り消しに反対しているが、裁判を凍結することには同意している。

 担当判事は22日、トランプ氏側に、打ち切りを求める書面は12月2日までに提出するように伝えた。検察側にも同月9日までに反論するように求めた。判事は双方の意見を踏まえ、今後の裁判の進め方について判断する。

 量刑を言い渡しても、トランプ氏は控訴することが想定され、来年1月の大統領就任までに判決を確定させることは難しい。判事がトランプ氏の2期目の任期が終わる2029年まで裁判を凍結するのかどうかが注目されている。

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