「介護ソフト導入した」と偽り報告、補助金260万円受け取る…鹿児島県が医療法人に返還命令

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 鹿児島県は8日、同県和泊町の介護老人保健施設「沖永良部寿恵苑」を運営する医療法人「慈心会」に対し、県の補助金を不正に受給したとして、交付した補助金260万円の返還を命令したと発表した。

鹿児島県庁
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 命令は7日付。県高齢者生き生き推進課によると、同法人は2021年3月、介護記録などの業務を一括で管理する介護ソフトを導入していないのに、同施設で導入したとする納品書や領収書の写しを付けた虚偽の報告書を県に提出。同年5月に補助金を受給していた。

 同法人は県に不正を認めているが、「ソフトのインストール業務は完了したと認識している」と回答しているという。県は今後、同法人と介護ソフトの納入業者に対し、刑事告訴などの対応を検討する。

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