カープのレジェンド歩みたどる…大下・三村の二遊間ゆかりの品展示

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 広島県海田町畝の町ふるさと館で、ともに町出身でプロ野球・広島東洋カープのリーグ初優勝に貢献した大下剛史さん(78)と、三村敏之さん(2009年に61歳で死去)の2人にゆかりのある品を集めて一新した野球展示コーナーの公開が始まった。無料。

トロフィーなどの展示品を見つめる大下さん(広島県海田町で)
トロフィーなどの展示品を見つめる大下さん(広島県海田町で)

 大下さんからユニホーム、トロフィーなど計89点が寄贈され、従来展示していた三村さんの資料と合わせて厳選した計約20点を会場に展示。幼なじみで二遊間コンビを組んだレジェンドの歩みをたどる写真パネルも飾った。

 48年前にカープがリーグ初優勝を飾った15日、公開を開始。初日には、市民団体「カープかたりべの会」と広島市立大生によるトークイベントもあった。

 同日、町から感謝状を贈られた大下さんは「敏之とは幼稚園から一緒やった。もうプロ野球でこんなコンビは出んやろ。ええ展示にしてもろて敏之が喜んどる」と話していた。

 ふるさと館(082・823・8396)は午前9時~午後5時に開館。祝日を除く月曜と祝日翌日の火曜、年末年始は休館する。

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