最高裁裁判官、国民審査で6人全員が信任…罷免求める割合10%超が4人

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 総務省は、衆院選と同時に行われた最高裁裁判官の国民審査の結果を発表した。審査対象となった裁判官6人はいずれも、 罷免ひめん を求める投票が有効投票の半数を超えず、信任された。同省がとりまとめた速報値が、29日午前の閣議で報告された。

最高裁裁判官 国民審査のポイント
最高裁判所
最高裁判所

 有効投票のうち、罷免を求める投票の割合が最も高かったのは、今崎幸彦・最高裁長官(裁判官出身)の11・46%。2003年以降の国民審査で罷免を求める割合が10%に達した裁判官はいなかったが、尾島明(裁判官出身)、宮川美津子(弁護士出身)、石兼公博(行政官出身)の各裁判官も10%を超えた。

 投票者数は約5572万人で、投票率は53・64%。前回の55・69%を2・05ポイント下回った。

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5949643 0 社会 2024/10/29 14:23:00 2024/10/29 14:55:12 2024/10/29 14:55:12 /media/2024/10/20241029-OYT1I50135-T.jpg?type=thumbnail
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