6人死亡の北九州市のアパート火災、放火の疑いで逮捕の元住人の男を殺人・殺人未遂罪を追加し起訴

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 6人が死亡した北九州市小倉北区のアパート「中村荘」火災で、現住建造物等放火と住居侵入の容疑で逮捕された元住人の無職井上浩二容疑者(56)について、福岡地検小倉支部は17日、両罪に加え、殺人と殺人未遂罪も適用し、福岡地裁小倉支部に起訴した。

北九州市
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 起訴状によると、井上容疑者は2017年5月7日午後11時10~15分頃、無施錠だった中村荘1階出入り口から侵入し、入居者らが死亡するかもしれないと認識しながら、ガストーチのような物で火を付けて中村荘を全焼させ、入居者16人のうち6人を殺害し、5人に重軽傷を負わせたとしている。

 福岡県警は、井上容疑者を先月26日に逮捕。「そのようなことはやっていない」と全面否認していた。

 井上容疑者は火災の8日後に県警八幡東署交番の原付きバイクに放火したなどとして、非現住建造物等放火容疑などで逮捕され、懲役6年の福岡高裁判決が22年4月に確定。長崎刑務所(長崎県)で服役していた。

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5908318 0 社会 2024/10/17 15:25:00 2024/10/17 18:16:51 2024/10/17 18:16:51 /media/2024/10/20241017-OYT1I50138-T.jpg?type=thumbnail
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