◆日本生命セ・パ交流戦 楽天5―4巨人(12日・楽天モバイル)
岩手出身の巨人・堀田賢慎投手が、チームの連敗ストップを目指して東北での“がい旋登板”で先発したが、1回にいきなり5点を失い3回途中で降板。リリーフ陣は追加点を許さない好投をみせ、打線も9回に2点を返すなど1点差まで追い上げたが、1回の失点が痛かった。巨人は5連敗で、交流戦Vが消滅した。
【巨人・阿部慎之助監督の試合後のコメント】
―9回は粘り見せた
「いい粘りを見せてくれました」
―堀田は初回5失点
「そうだな。そこまでもともと力がある投手ではないから、ローテーションに入れていた僕の責任です。すみません」
―初球を狙われた
「ボール球から入ろうとしていることもちゃんと見えていたけど、それにピッチャーがこたえられなかったというだけだね」
―堀田は今後は
「ちょっと考えようかなと思っています」
―岡本和に1本出た
「そうですね」
―打線は2番ヘルナンデスと5番坂本を入れ替えた
「(4番の)和真のあとが鬼門になっていたので、なんとか5番で率のいいヘルナンデスをもっていきたかった。それだけです。いろいろ工夫してね、こっちも考えているんだけどなかなかうまくいかない。固定していてもどうしようもないし、じゃあ岡本を外せるかといったら外せないし。今いるメンバーで必死にやっていくしかない」