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社長と朝山選手、市長訪問
Bリーグの年間王者を決めるチャンピオンシップ(CS)で初優勝した、バスケットボール・B1(1部)広島ドラゴンフライズ(DF)の浦伸嘉社長と朝山正悟選手が30日、広島市の松井一実市長を表敬訪問した。
DFは25~28日に、横浜アリーナ(横浜市)で開かれたCS決勝戦で、昨シーズン王者の琉球ゴールデンキングスを破り優勝。B2を経験したクラブとしては史上初の快挙を成し遂げた。
この日は、ユニホームを着た市役所職員約300人が浦社長と朝山選手を出迎えた。浦社長は松井市長に「選手が本当によく頑張ってくれて、日本一を獲得することができました」と報告。今季限りで現役を引退する朝山選手は「最高の形で今シーズンを終えられた」と話した。チームが広島に帰還した29日には、JR広島駅で多くのファンが待ち受けていたことにも触れ、「駅や市役所で多くの方に出迎えてもらい感無量。広島の街を見て、ようやく優勝の実感が湧いてきた。とにかくうれしかった」と笑顔を見せた。松井市長は「苦労が多かったと思うが、ここまで来た。広島のスポーツを象徴するチームになってほしい」と激励した。