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fox********

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    いや、彼らのことを知らないままカミングアウトに疑問を持つのはよろしくないと言われてるのを読み取らずに 未だにそんな考えで『そうなの?』とかやめましょうよ… 彼のカミングアウトのためのインスタグラム投稿には普通に美里さんからの好意的と取れるコメントがついてましたよ? あとカミングアウト後もスポンサーは離れておらず十中八九理解してもらってるわけで、状況を考えればティムさん1人で突発的にカミングアウトしたとは考えにくい どう行動するかは個人の自由なんですけど、何も調べないままよそ様の関係性に『こうでしょ、ああでしょ』は眉ひそめられると思います

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    アイスダンス経験者がその手の質問をされたことがありますが、いわく 「セクシャリティも関わるし、意識した人も振付けしはじめたらそれどころじゃなくなる」 だそうで… ISUからしてリアルカップル取り上げたりするんで誤解する人もいますが、信頼関係や「この人がベストパートナーだ」という感情はあっても恋愛は別という選手は普通に多いですよ あとスケオタでも忘れる人はいますが、プライベートで仲良くしてる競技カップルもずーっと接し方が変わらないわけじゃないですね りくりゅうは当初プライベートは別々だったのが木原くんがそれだとりくちゃんがやっていけないと思ってああなったそうだし、 kokoは逆でリアルカップルだから常に一緒にいようとしたらお互いそのやり方は合わないとわかったそうです 大事な相手でも周りの想像通りのコミュニケーションを取るわけではないのは、一般人と同じですね

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    あんまり知られてないんですけど、国際スケート連盟が推奨する言い方はアイスダンサーもペアスケーターも「カップル」だそうです マスメディアも何でも気を配れるわけじゃないですけど、「ダンスカップル」「ダンスパートナー」という言葉がもっと使われればいいんですけどねー

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    見てくれてるので小うるさいこと言わない方がいいでしょうが… ゴーストバスターズはリズムダンス(競技前半に競われるダンス)のプログラムで、ルール上その年のテーマに合わせて選曲する必要があるし、一部エレメンツでどのジャンルを踊るか事前に決まってるんです なので選手に合った路線を取れないこともあり、そうなっても知恵と練習でいい作品を作って高い評価を狙う必要がある フリーダンスはもう少し自由なルールが適用されますし、小田和正さんの曲で滑ったのは競技ではなくEXです ゴーストバスターズは私は楽しく見てましたね ツイズル中滑走してない方の脚の膝を曲げてたり、パートナーの頭押さえて飛びつくの止める振りが増えてたり、曲が変わった後の振りの変更で魅力が増したりしてました お二人としては辛いミスも経験したRDのようですが、実はああいうダンスお好きなようだし四大陸選手権でいい点が取れて良かったです

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    心配してくれてるのではばかられますが…一概には言えないんですよね ペアのクニエリム夫妻は旦那さんが先に引退して奥方が続行したけど、それで常に離れ離れには見えなかったです でも同じくペアスケーターのアシュリー・ケインさんはスケーターではない旦那さんも同じアメリカ国内にいるみたいだったけど、旦那さんの面白写真見て楽しそうにしていても競技優先で別居してる様子があった 小松原夫妻の場合は二人ともしばらく拠点をモントリオールから変えないなら今後も一緒に生活することもありえる あと一応海外拠点にいる選手が日本に帰国して指導してる前パートナーを時々手伝うケースも見たことがあります どうするかはお二人が決めることですが、外野としては信頼してるパートナーと関わり続けて指導業を頑張れている先輩を見ると期待してしまいますね

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    うーん、納税に関する仕事をしている以上副業で関わる企業に何かしてないか疑われるというコメントは納得ですが 「育休中に副業かよ」というコメントには複雑な気持ちになりました 一般企業勤めで育休中に転職活動こなした人が元勤務先の方にうへぇと思われたのを見たことがあり、そういう見方も理解はできるんです でも次世代育成を考えたら親が収入や働き方を変えて子育てに活かすのはいい事で、その手のやり方がうへぇと思われる世が続くのも疑問に思うんです 問題の職員さんは結局処分された後本業を退職しましたが、十中八九元副業で力を発揮する道に行くわけで家族のことを考えたら育休中に動いたことはプラスになった 私は子持ち様ははっきり言って嫌悪感を覚えますが、次世代育成を考えると副業禁止や育休中の行動に厳しい世はまともな親子も辛いものではと思います…

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    OHKさんなら多分映像がありますね,探そうと思います 記事の通り岡山は通年リンク2軒でいい環境です が,県民が関心持つかは別で他施設と同じく他県の人々も支えてたり,岡山の優秀選手をあまり知らない地元民もいるようです でも県連も倉敷FSCも熱心で五輪選手輩出を狙ってたし,それでダンス経験者のコーチが力を発揮する道を作ってダンス選手を増やすこともkokoが五輪への努力ができる環境作りもできた 他の選手同様美里さんは師匠やスケート界に重い成果と将来の仕事をもたらしたし ご本人も地元でちびっこの練習を見た様子があって皆で競技振興を叶えるのは凄いと思いました なので地元メディアも取上げてくれるのはありがたいです 手すりを掴まず滑った(?!)ところから彼女は楽しいに留まらないことをしたと思います

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    祝賀会の様子は日本スケート連盟がInstagramの公式アカウントで少し公開してました プロが選手のヘアメイクを担当されたそうで,りくちゃんもきれいに整えてもらってご挨拶できたので良かったですね 発作の起きる状況が違うようなのではっきりとは言えませんが、羽生くんが一度試合期間中にぜんそく発作起こしたとの情報があり 「今までそんな話がなかったということは逆に毎回的確に対処できていたということか?」との見方もありました 木原くんとしては手間が増えるでしょうが,

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    医師が対処できると判断したようなので信じて応援しようと思います が、彼らの盟友の美里さんの方は怪我で体が限界となったのも引退の理由の一つのようなんですよね…痛い思いしてまでケア受けてたみたいなんですが 体の強さや怪我への対応が効くかは個人差ありなんですけど、カップル競技は怪我のリスクが高いのでりくりゅうに対しても不安はあるし、これまで同様怪我してもケアが効いてくれるといいなと思います なのでケア担当者や費用を負担してくれるスポンサーにも感謝してます…

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    今どき「カップルは片方が専業主ふになるのがいい生き方」なんて考え持つのも人を知らなくてゾッとするけど、子供への無責任な姿勢を問題と思ってなさそうなのが恐ろしい 日本はやる仕事も年齢も同じ者同士でも最終学歴で給与が違うなんて職場もある国ですよ? 子育ての責任負う人がそこを知らないなら能力不足と言える程無知だし、学費負担を「きつい、不満」と本音とはいえここで言ってしまうのは子供の人生のための努力を親がラクするために放棄も容認してほしいみたいになってしまう 何より問題の政策案は建前上は資格取得を促して子育てにお金やスキルを使える親を増やすためのものですよね? 現実に合わない案とはいえ、政治家も反対派も「子育てには親の努力が必要」となってるのに持論のために親の無責任を肯定って記事の内容ちゃんと考えてますか? いい加減さがバレるくらいならコメント書かない方がいいですよ

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