①ホロコーストなんて、でっち上げです。毒ガスでの死亡例は確認されていませんし、ヒトラーの命令書など公的な文書的証拠はゼロです。 イギリスの歴史家マクドノーによれば第二次大戦後、100万人のドイツ軍人が捕虜となったまま帰国することなく死亡し、約200万人のドイツ人が東ヨーロッパで虐殺され、占領下のドイツでは1948年までに老人、女性、そして子供を中心に約300万人が疾病や寒さ、飢えや自殺、または虐殺などによって命を落としたということです。 マクドノーは自らの著書についてこう書いています。 「本書はドイツ人を弁護することを意図したものではないが、平和時の敵の扱いについて、勝利した連合国を告発することを躊躇することはない。私がここで記録し、時に疑問を投げかけているのは、多くの人々が軍の司令官や政府の閣僚でさえも、そのような復讐を許されていたことです。 続きは返信欄へ
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③このような蛮行がほとんど世界に知られることもなく、歴史の中に埋もれてしまったでしょうか? ドイツがホロコーストを行ったとされてるが故に、ドイツを撃ち破った連合国は正義のヒーローとなり、ナチス・ドイツは絶対悪として、人々の脳裏に刻み込まれることになったのです。 そして、ドイツ国民の悲劇は静かに、ほとんど知られることもなく、歴史の中に埋もれていったのです。 ホロコーストで定説とされていることに異議を唱えるのは、こうしたことへの怒り、偽善者たちへの批判が込められているのです。
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②そして、そのような復讐をしたとき、彼らはしばしば有罪ではなく、無実の人を殺したことです」 またジェームズ・バクーの『Crimes and Mercies: The Fate of German Civilians Under Allied Occupation, 1944-1950』によれば、旧西ドイツ政府は少なくとも150万 のドイツ軍兵士が連合国の捕虜収容所から帰還していないことを認めていて、他のヨーロッパ諸国を追放された211万人が死亡または行方不明となり、連合国の占領下に置かれたドイツでは食糧不足のために敗戦から1950年までの5年間で570万人の民間人が死亡したということです。 つまり戦後ドイツでは600万人から1000万人近い人々が無為に命を落としているのです。 もし、ドイツがホロコーストを行ったとされていなかったなら、こんなことが許されたのでしょうか?