小林製薬「紅麹」供給先52社、内訳非公表で広がる混乱 日清・どん兵衛は「ベニコウジ色素」表示で「もらい事故」
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こういうもらい事故みたいなことになるから、小林製薬は売った企業名を公表し、使われている商品名も公表すべき。 購入した企業の良心にまかせるやり方では、公表しない企業も出てくるし、確認が取れていないのに安全ですという可能性がある。 広く食品に添加されているし、微小なら原材料に記載されない。 少なければ健康に害がないというかもしれないが、急変するほどではなくても、長期間の小さなダメージが蓄積して徐々に悪化するかもしれない。 毒素が排出されないのなら、少量ずつ体内に蓄積して、ある日突然たいうこともあるかも。 企業名と商品名を、もれなく公表してほしい。
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小林製薬からの紅麹の供給元が良くないのか紅麹自体が全部良くないのかハッキリして欲しい。カニかまも赤いきつねも昔から食していたし、自分は食べないがイカの塩辛なんて酒飲みの人らは食べていただろう。 日本は世界が禁止されてる添加物をいくつも平気で許してる、これを機に着色料含め規制を強化してもらいたい。
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メーカーの品質保証部門を経験し、リコール対応も経験しました。 小林製薬が供給先を公表しないのは従来の慣習です。 電気製品の場合もOEMが自主的に公表します。供給元は公表しません。 勿論、両者できちんと打ち合わせた上での公表となります。 但し、52社へ供給していると公表していること、また健康被害の問題なので、公表すべきだと思いますよ。不安を煽ってはダメです。 厚労省、消費者庁はだんまりを決め込んでいますが、それで良いのでしょうか? いつもながら、大手企業には甘く、中小規模の企業には厳しく対応するのは不公平だと思います。
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エビを加熱したって薄ピンク色にしかならないし、イチゴ果汁を食品に多少練り込んだところでピンク色にすらならない。クッキーなどに入れても焼いてしまえば色は無くなる。 季節柄イチゴスイーツの多い時期だが、あのピンク色がほぼ全部着色したものなのは当たり前なのに、消費者はイチゴ由来の色だと信じてたのか?だとしたら馬鹿としか言いようが無い。 日本は合成着色料を嫌うから紅麹やクチナシ、コチニールなどの天然着色料を多用するが、欧米では逆に天然物は品質差の管理が難しいからと嫌われて(規制されて)いるし、コチニールの原材料がエンジムシという虫なのも常識(別に毒ではない)だが、初めて知ってドン引きする人もいる。 長らく流通しているものはそれなりの実績(安全性)があるものだと考えられるので、よく理解した上で利用すれば良い。
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日本の信用を繋ぎ止めるためには、この事件の原因について聖域なき捜査並びに小林製薬からの適切な賠償が求められるのは言うまでもないでしょう。 過去の例として、アルゼンチン航空386便で似たような事件が発生し、原因がペルーで積み込んだ機内食とわかった後は各国の航空会社がペルー乗り入れを中止したり、ケータリング会社との契約が打ち切られたりと重大な影響が生じました。 もしこのような問題を有耶無耶にしてしまっては、今後同社のみならず他社で類似の案件が多発しかねませんし、下手しなくても日本企業と外国との契約が打ち切られたり、外国人が日本製のサプリや食品、終いには日本そのものを避けるようになりかねないと思います。 実際、既に紅麹が他社の食品などに配給されていることも明らかになっているので、もしこれらの食品でも被害が出たら小林製薬に対して巨額の賠償請求がされ、日本企業の信用も失墜するのは間違いないでしょう。
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機能特定商品など、成分検査や副反応や効果のデータも無いのに、記載を認めている日本では、こんな疾病が発生する危険性はある。 痩せ薬とかで、腎機能障害が起こったり、肝障害が起こったりした記憶がある。 厚労省や消費者庁に、副反応の情報など、公開できるシステムがあると助かります。
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小林製薬から取引先に連絡して対応してもらうと言ってる割に 回収のお知らせを出したのは数社のみ 52社の中には商社が含まれるから、そこからさらに複数社に販売されている 対応が遅すぎるのではないか 対応が遅いことで、今回の日清どん兵衛のようなもらい事故が増えていく
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欧米では規制されているようだが、国内ではベニコウジ色素なんてあらゆるところで使われている。熱に強く水に溶けやすい、またたんぱく質への染着性が強く鮮やかな赤色に染まると言った特徴が有り、合成着色料を忌避する風潮が広がる中で使いやすい天然着色料として古くからあちこちで重用されている。 もしベニコウジ色素の安全性に疑いが有るとなれば、日本の食品メーカー各社は大混乱に陥ることだろう。
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紅麴だけでなく日本の食品添加物は異常に多い。他にも海外で規制されているのに日本では放置されている食品添加物の多い事多い事。今回小林製薬は体に害があることを認めたが、他社でも問題のある食品添加物を使用してるケースはあると思う。今回見つかったのは氷山の一角だろう。日本は食品添加物の規制を強化するべきだ。
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まず、小林製薬の紅麹と腎臓病には、ほんとうに因果関係があるのか。 次に、小林製薬以外の会社で、紅麹を作っているところがあるのか。 小林製薬以外の会社の紅麹なら問題ないのか。 小林製薬は紅麹の提供先を公表すべきでないか。 例えば、カップ麺に紅麹が使用されているとしたら、どの程度、腎臓に負担なのか。サプリメントとして飲むのでなく、少しくらいなら問題ないのか。 人の健康に関わることなので、できるだけ早い対応策が望まれる。
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