漫画家・芦原妃名子さん死去、遺族がコメント発表「突然、最愛の家族を失い茫然自失」【コメント全文】
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コメント3041件
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芦原先生がいきなり告発したかのような報道が散見されますが、そもそもの発端は脚本家の相沢友子氏のインスタ投稿です。 自分と出演者達との写真を載せながら「脚本も書きたいと言う原作者たっての要望」「苦い経験」「どうか、今後同じことが二度と繰り返されませんように」等と投稿。 脚本家仲間達は芦原先生を素人呼ばわりしたり、脚本家には尊厳があるが漫画家には無い等と誹謗中傷。(先生が亡くなった途端に全員鍵垢または垢消し逃亡) 脚本家のあのような投稿に対して、先生はご自身が脚本を書くことになった経緯を非常に丁寧に説明されたんです。 ドラマ公式SNSは芦原先生が手掛けた最終2話への批判コメにばかり「いいね」していたので制作側は脚本家寄りなんでしょうね。 芦原先生を誹謗中傷していた脚本家や日テレ側が、自分達を誹謗中傷するななんてよく言えますね。
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芦原さんがこんな形で亡くなられたのはただの一ファンである私でもショックで悲しいことだったのに遺族にとってどんなに辛いことかと思います。 このことがテレビで様々に取り上げられることも辛いことだと思います。 近頃漫画を原作にしたドラマを多く見かけますが、ドラマを見て原作を見ると内容が違っていることもありました。 これを原作者が了承していたのなら、良いのですがある意味これは盗作のようなものだと思います。 脚本家にも自分の感性があるし、テレビの事情もあるでしょうが、テレビ局は両者を調整して了解してもらう義務を負っていたと思います。 遺族を薄ぺらい同情や興味で何度も傷つけることがないようにお願いします。
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もう原作者の気持ちにそぐわない物はドラマ化すべきじゃないね ドラマ化に当たって原作通りには作れない物もあるでしょう 予算やスケジュール的に改変も必要な時もあるでしょう スポンサーの意向で改変もあるでしょう それも含めて原作者が納得出来なきゃドラマ化すべきじゃないね 原作者が一番、作品の権利を持ってるんだから このような事が繰り返されない事を願います ご冥福をお祈りします
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芦原妃名子さんの関係者に行くのではなく、脚本家にインタビューに行けばいい。 そもそも日本テレビから、時系列と事実を記載した報道があってしかるべきだろう。 TV化契約と異なり、原作内容が尊重されなかったこと、 原作では完結していないので、その部分は原作者が 関与するしかない筈なのに、それに対する脚本家の 厭味ったらしいインスタとそれに同意する仲間たち。 これに対し、原作の芦原さんは、誰も非難することなく、脚本家いた経緯を記載していた。その後悲劇的な結末になった経緯を、調べるならまだしも、上記の経緯を一切無視して、脚本家中傷するなは違うと思う。 今の時代、いったん外に出した発言は記録されて、未来永劫出回り、隠すことはできない。 日本テレビも報道機関としての矜持があるならば、正確な報道をして欲しい。
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生き辛い世の中になりましたね。昔に比べて人の心が変わった訳ではないかも知れないけれど、自分の望まないネガティブな声が直接聞こえてきてしまう現代は心の保ち方が難しくなっているように感じる。 特に不特定多数の面前で仕事をする人は、過去のマイナスな部分は決して許してもらえず、どんどん直接見えていない人の顔色を伺いながら生きて行くことになるのだろうか。多様性、何度でもやり直せる社会とか言いながら方向は逆に進んでいる様に感じる。
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マスコミも脚本家のインスタには一切触れずに遺族の元には押しかけるとは一体どういう了見だろうか?日テレと脚本家の責任は重大だと思う。このようなことでクリエイティブな才能が失われるなんてあって良いことだとは思えません。ご遺族には謹んでお悔やみ申しあげます。
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このドラマを制作するにあたり、聞いた話では、原作に忠実に願いたいと言う希望を申し入れていたはずで、それを踏まえてドラマ化すると言う約束だったとお聞きしました。 が、実際にはそうならず、原作者の漫画とドラマとの不整合差に原作者は怒りを覚えたのでしょうが、この原作者の方は非常に優しく他人を攻撃したりする人ではないので、話が大きく広がったことが精神的に追い詰めたのでしょう。 遺族の方を、見知ってはいますので、大変なショックをお受けになられていると思います。 私個人的には、ドラマ化した時に、原作者と脚本家だけでなく、日本テレビにも大きな責任があると思ってます。原作を大事に扱い、忠実に原作者の方のご意見は当然採用した上で、原作者への、確認を重ねる活動が出来ていなかったと思ってます。 何より、原作者の芦原妃名子さんの御冥福をお祈りすると共に、本当に残念でなりません。もっと活躍して欲しかった。
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本来であれば昨今の様々なことを踏まえ個人攻撃はしてはいけないのですが、今回の場合は相沢友子氏が批判されるのは致し方ないです。また日テレも対応に問題があったことを説明すべきだと思います。とにかく、内々で対応していたことを最初にオープンにしたのは相沢友子氏です。
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砂時計が好きでした。 この作品では自殺について触れることが多く、家族だけではなく、残された人たちがとても苦しむことについて描かれていました。 まさか芦原先生ご自身がその道を選ばれるとは…とてもショックが大きいです。
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テレビ関係の方の脚本家とかチーフプロデューサーにも、しっかり話を聞いて欲しい。以前「おせん」という漫画の作者さんもドラマ化された時に、かなり心を痛めて漫画の方活動を休止されてしまった。その時とチーフプロデューサーが同じ方らしいけど…繰り返してるってこと? なんか同じことが繰り返されない対処が必要とおもいます。 他人をそんなに苦しめてまでする仕事でお金もうけて意味あるのかな? 亡くなられた作者さんは戻ってこない。 テレビの方の人は、人気やお金が人心より大事なんだね。
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