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「もう世に出てくるな」「詫びろ」芦原妃名子さん死去で誹謗中傷 脚本家のSNSにコメントつけた文筆家「家族も身の危険感じている」

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コメント1285

    • oor********

      実際にこの件で、脚本家の相沢氏に尊厳を傷付けられていたのは芦原さんの側であり、そのような状況の中で仲間内のノリで全世界に発信されているSNSに安易にこのような擁護をするべきではないと思います。 脚本家を慰めたいと思ったのならDM等、個人的にでやり取りをすればいいものを、あえて他の人も見えるよう公開される投稿で行ったのだから、そこに責任は発生するでしょう。 その責任を取らず逃げているから批判されているだけで、一部の過激な方がやっている誹謗中傷が悪いんだと責任転嫁をしているようにしか見えませんが…

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      • 多様性AIがピックアップしました

        rei********

        脚本家が自分の仕事にプライドを持つのもいいけど、原作者と張り合うようなコメントをしていたのはどうかと思う。作品は原作者のものだし、原作者の意向を無視して我を通して独自色を出したいなら、最初から脚本家がオリジナルで勝負すべきでは。 脚本家が自分の仕事にプライドを持つのと同じように、いえ、一からコツコツ積み上げて作り上げていった原作者の方が作品に対する思い入れも愛着も重いはず。 この脚本家にコメントしていた同業者のコメントも読みましたが、随分無神経でした。さも原作者より脚本家が作品を良くしてやったと言わんばかりで、原作へのリスペクトが感じられませんでした。

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        • fortuna***

          ただ、先にふっかけたのは脚本家さんですよね。原作者としては、それまで悶々としながら我慢されていたのに、あのような嫌味な書き方をされて、フタしていたものが堰を切ってという感じだったのではないでしょうか。 原作者の反論は読ませて頂いたが、非常に理路整然とした冷静な文面で、且つ周囲への配慮も欠かない内容だった。決して感情に任せて書かれたものではなかったと思う。 契約内容が脚本家には伝わっていなかったのでは、という意見も出ていたがそんなはずは無いと思う。脚本家としてのプライドで「ラスト2話は私ではない」ということを世間に明らかにしておきたかっただけでは。でなければあんな嫌味な内容になるはずないと思います。

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          • 多様性AIがピックアップしました

            cam*****

            亡くなられた原作者と、ドラマの脚本家の間では、直接のお話はなかったとのことです。その場合、間に複数の関係者が入っているでしょうから、お互いの認識に齟齬が生じている可能性があります。一方的に脚本家が悪い、脚本家を応援するようなコメントをした第三者も悪いと決めつけて非難することは、公正さを欠いています。 多くの人が感情的になり、事実の確認をしないまま脚本家側に非難が集中している現状は、亡くなられた原作者のお気持ちをますます傷つけることになるのではないかと感じます。

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            • mar********

              残念ながら今、泉美氏のコメントを見返しても脚本家の心情には同乗していても原作者の心情にはとても寄り添っているようにはみえない。そんなに関りがなく事情も分かっていないなら脚本家によりそったコメントなんかしなければよかったのに。理由の後付けはより炎上する元になる。

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              • 多様性AIがピックアップしました

                hij********

                かつてある作家の方のエッセイの中に、「私『は』思った」と限定の副助詞を三日三晩寝ずに悩んで選択したのに出来上がりの原稿は「私『が』思った」と普通の主格を表す格助詞に誤植されていて悔しくて3ヶ月くらいまんじりと眠れなかったという表記があった。 あらゆる創作活動も基本は一緒だと思う。漫画もキャラの台詞の端々やその表情、そこに用いられるスクリーントーンのナンバーやその削り方の処理の仕方1つの違いで、細やかな心情の表現も差異が生じてしまう。全て作者の方々がその都度心血を注いで微に入り細に渡り悩んだ末に生み出されてくるものばかりである。 そこには何一つ蔑ろに為された作業など存在しない。 作品達全てはそんな過程を経た後に初めて発表されるもの。 そして、漫画家の方が自身の出来上がった作品の脚本を作らされる心情とは如何なものなのか、ちょっと想像できないし、軽々しい気持ちで書く気にもなれない

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                • ohana***

                  「はじめまして。毎週楽しみにしていました。最終回に向かって、急に世界観もテンポも変わったので不思議でした そして、えっ、ここでふんわり終わり?と。でも訳が分かりました。そして、私も物書きの1人として尊厳を傷つけられたお気持ち、お察しします」   ⇑ 物書きなら、どちらの気持ちも分るでしょうに。 相沢氏がSNSを発信した時点で、芦原先生も誤解を生む形になるのが 嫌で黙ってられなくなったと思う。 亡くなって初めて気が付いたのかもしれないけど 物書きならもう少し言葉を選び考えなさいよと思います。。

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                  • 多様性AIがピックアップしました

                    mar********

                    SNSについての教育を全国民に対して行う必要があるのではなかろうか。 ちょっとした気持ちを書いたつもりの書き込みは全世界にさらされている。ちょっと個人的にたしなめるだけの書き込みのつもりが、同じ思いの人が多いとそれの書き込み先にとっては世間から猛攻撃を浴びせられるように感じられる。匿名のつもりでも本人は特定され、自分の書き込みには責任を負わなければならない。 芦原さんは気の毒。その敵は罰せられるべき。 そう思うのは無理がないと思う。でも、そう思ったとしても、見ず知らずの人相手に攻撃的な書き込みをするのは少し待った方がいい。面と向かってであっても罵言を浴びせることができるなら書き込めばいい。そうでないなら落ち着いて書き込み内容をもう一度見直した方がいい。

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                    • deg********

                      >芦原さんは作品の制作陣と折り合いがつかず、9・10話の脚本を自ら担当。 違う。 原作遵守の契約が守られず、作品を自ら守るため脚本を手づから書くことになった。 本来脚本とはシリーズ構成とプロットに基づきト書きにするのが仕事であり、小説家のように「お話を作って書く」作業ではない。 にもかかわらず原作ブレイカーしておいて「気に入らないならご自分で脚本書いてどうぞ」とやった製作陣、脚本協力という形をとったことが不満で仕方がないと発信した脚本家、全てが原作者へのリスペクトを欠いており不遜である。 権利関係、ミッキー法並みにしないとダメな時代だな。

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                      • usa********

                        プライベートでは「心労過労が重なり不調を覚え2023年7月より、鬱の治療を受けております」 こういう人は旬の話題や誰かのトラブル事などについてネットで書き込んだりするのは控えた方が賢明なんじゃない? できれば閲覧なんかも減らした方が心身の健康を考えたら良いと思うけど。 書き込んだり、それに対する反応について考えたりするのは健康な人でもかなりなストレスだと思うし。 メンタル弱ってる時のネットとの距離の取り方が下手だなと思いました。

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