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川勝知事の傲慢ぶりは昔から変わってませんね。 普段から行政の仕事は役人に丸投げしてて川勝知事本人なんて居なくても行政は正常に回るとか、災害対応を橋下徹のメールで指示するだけで充分というのと同じだし、そんな言い方では田辺市長が追放される原因となった台風災害への非難もマスコミ、ネットぐるみのリンチだったのも確定してしまう。 政治優先の活動で県民に寄り添うより3つのS社スポンサーの意向に従って県を支配するのが最優先って良く分かっただろう。

早く行け安心させろ！と山本太郎をダシに使って政治不安を煽りながら、実際に来たら役立たずが来たとか、やるなら首相を辞めろ！という批判は想定どおりですね。 岸田首相が辞めて能登半島震災の対応がスムーズになるなら、今すぐ辞めれば良いと思うが、ネットやマスコミも災害を政治利用しての批判がしたいだけで、そんなことは無いでしょ。

ディーラーとしては純正タイヤを正規価格で売る方が儲かりそうですが、メルセデスとかの場合は純正タイヤの値段が凄いことになりますね。 国産タイヤはサイドウォールが固すぎで、プレミアラジアルを買うとソフト過ぎて一年で履き替える羽目に(笑) ピレリとか欧州タイヤの方が変形しながらしっかりグリップするので、トレッドパターンに進化の少ない固いだけの国産タイヤより買いやすい。

マスコミが国家と敵対する立場でなければならない！という戦後体制側の都合で国からの援助を受けてはならないと言いたいようだが 公共放送としての責任が有るのだから、放送網維持が困難となれば 災害支援を優先するのは当然として、国に援助を頼って業務維持する為の要請をすることには何の問題もありませんね。 学術会議も戦後から現代までGHQ支配体制と外交機密による官僚の指示に従いながら、日本の憲法改正阻止、再軍備阻止して半国家のまんまに留めておく使命を与えられてるにしてもね。

感情的で無礼なのは記者の方ですね。 バッテリー、モーター技術の革新に期待してのBEV1本決めうちという手段に出た欧米、中韓に対して 資源の限られる日本ではエネルギー調達、バッテリー製造、その他レアメタル、レアアースなど製造に関わる部分で大量の資源を浪費すると共に大量の資金投入が必要となるリスクの高い事業への一本化なんて出来ない。 日本の場合は品質と信頼性を重視したバッテリー、リチウムイオン主流では無い代用となるバッテリー開発、モーターもレアメタルや銅を使う量を減らした日本に向いた技術開発まで必要。 二酸化炭素排出量を減らすのはBEVだけが正解なんて事は無いし、古いままのBEVで環境負荷の高いリチウムイオンバッテリー頼みなのはリスクしか無い。

南アフリカからのジェノサイド告発から見る限り、イスラエルによる攻撃には住民の中でも特に子どもたちから四肢を奪って障害者とすることで、パレスチナ人コミュニティへの医療、介護負担を強いると同時に、戦意を削ぐための爆撃を続けてる様にも見えますね。 病院や難民キャンプへの、やや手加減したかのような爆撃は重症のけが人を増やすために意図的にやってるようだ。