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毎度のことながら何をもって「かっこいい」とするかの基準がわからないのだが。 ４位の神戸空港の愛称「マリンエア」。 もはや公式サイトからその名も消えて死語だと思っていたが、そう呼んでいる人はいるのでしょうか？

品川ー新大阪間の一斉開業はJR東海の企業体力がもたないので、品川ー名古屋を2027年度に開業。で、一旦体力を回復させたのち、名古屋ー新大阪間を2037年度に開業。そういう意味なんすよ。 なので、2027年度中の開業が無理となった事で、全線開業の時期もおそらく遅れるでしょう。 知事の頭の中では全線開業の時まで静岡問題を論議出来る時間的余裕がもてた、と思ってるようですが、そういう問題じゃないんです。 品川ー山梨県駅、長野県駅ー名古屋までの部分開業にも言及してますが、総合車両基地が中津川にしか作らないので、これも無理です。 仮に部分開業してもほぼ利用者がいないリニアの維持費にJR海の企業体力がそがれるだけです。 最終的には当初９兆円前後を見込んでいた建設費も上振れする事は間違いないでしょう。 なんでこんなことがわからないのかなぁ。 何を視察してたのでしょう？

SAGAアリーナ建屋をバックに、B小町の看板とストレッチャーに乗せられているさりなちゃん。 「願いはかなわず」だから、入院中に外出許可が出てコンサートを観に行こうとした。けれども病状が悪化してダメだった、って読み取れる。 さりなちゃんは宮崎高千穂の病院に入院している訳だから、B小町が九州へコンサートに来て、尚且つ高千穂から行きやすい場所という理由からSAGAアリーナにした。 って事じゃないかなと推測。 ただ、さりなちゃんのこの時の年代と、SAGAアリーナの開業（2023年）が時系列的に整合性がとれているかどうかまでは分からない。 そこは考察班に任せます。

財布の中身は私達からの税金です。 ドラ●もんのポケットのように何でも出てくるとか思わないで下さい。 多くの方が指摘されているように、復興による資材・人材・機材の需要と、万博開催による資材・人材・機材の需要。これらが重なる事で財布から取りだすお金は増えます。 それでなくとも、昨今の世界情勢から資材費は高騰しています。 大型輸送のできる運転手は限りあります。 財布は別でも、資材、人材、機材は限られています。 万博準備の分を復興に回す事により、少しでも高騰を下げる事ができ、マンパワーをあてることができます。 そういう事を私達は述べているのです。 財布に余裕があるのならば税金下げて下さいな。 ポケットをたたくとビスケットが増えるように、財布のお金も増えると思ってませんか？ そこまで言うのなら、万博が赤字だった際、市・府・経済界・国の誰が責任と負担をとるのかはっきりさせてから言って下さい。

関西人ですが、それでいいと思います。 関東の大会ですし、箱根へ出る強豪大学を目指して全国から集まってくるわけですので、今から全国の大学に箱根の門戸を開いても結局今大会のように予選会を突破出来ないと思います。 走っている選手が映し出され、名前と共に出身高校が出て、それが「洛南」とか「世羅」とかだと西日本からでも頑張ってるな、って応援してます。

JR西の北陸エリアの列車走行位置を見たら、95号を先行で2～3分遅れの続行という形で97号が追随してました。 なんにせよ、関西から北陸へ。北陸から関西へと続々と走り出したのは心強い事です。 昨夕の地震からおそらく夜通しで路線の点検や保守をされた事でしょう。 早期の復旧に感謝です。

単純な疑問なのですが、整備新幹線は「全国新幹線鉄道整備法」に基づいて行われることとなっていたと思うのです。 で、この法律に記載されている基本計画線に新八代から宮崎を結ぶ線はないのですが、そこんところはどうするんでしょう？ ちょっと謎。

「乗る」「乗らない（乗ってない）」に関わらず、地域にとって「鉄道」という存在自体が一つのステータスなんでしょうね。 具体的ケースを上げると、土砂災害等で一部区間運行が出来なくなった地方路線を全線BRTに変える。且つ運行本数は鉄道よりも多くし、途中道路を通り病院や学校前を通る、と提案しても受け入れを渋る自治体の話はちょくちょく聞く。 便利になるのになぜか。 それはやはり「鉄道」が我が町を走っている、という事による心理的優位性。 バスより鉄道が格上。そういう意識があるのでしょう。 地域としては、「鉄道の維持が難しい」と会社から提案されても、「はいそうですか。では廃止で」とは言えない。 留萌線もそうだが、路線近くに高規格道路が伸び、鉄道以外の利便性が高い。 「鉄道を残す」と推進するのももちろんいいが、地域の魅力を発信し、鉄道なり車なりで人を集める工夫も必要なのかなとは思う。