「防災観念がない」川勝知事、9県合同の被災地支援会議を欠席して新年会…静岡豪雨でも自衛隊派遣3日放置の鈍感力
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「防災観念がない」川勝知事、9県合同の被災地支援会議を欠席して新年会…静岡豪雨でも自衛隊派遣3日放置の鈍感力
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リニア静岡工区工事「2027年以降 どこまで延ばせるかというと2037年」川勝知事 リニア開業延期に持論
静岡放送(SBS)
>どこまで延ばせるかというと2037年ということ。それが全線開通の事業計画における最終目標ですから、 →本来の2027年の完成予定を遅延させたのは、他ならぬ川勝氏自身であり、極めて身勝手で自己中心的な発言であろう。 勝手に2037年に工期を線引する発言には呆れてしまうし、JR東海とっても、国民にっても迷惑以外の何ものでもないだろう。 1日着手が遅れれば、1日完成が遅れる。 中国も高速リニアの開発を急いでいるし、南海トラフ地震など災害時の代替えルートの確保も必要である。様々な効果を生む国策事業が感情的な一県知事により頓挫している状況は極めて由々しきこと。 1日も早く着手し完成させることが国益につながるが、川勝知事は事業者や他県の努力をあざ笑うかのように、阻止ありきである。 今回の発言を含め、行政権を笠に着た横暴の数々には大きな憤りを感じる。
中国、欧州産ブランデーを調査 対抗措置か
時事通信
川勝知事が9県1市の被災地支援会議を欠席 県幹部代理で本人は行事
朝日新聞デジタル
【リニア】「2037年までに開業すればいい」「我々が伸ばしたわけではない」静岡・川勝知事の身勝手発言に「そんな権限ないのに」呆れる声
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遅延の原因は他ならぬ川勝氏自身の妨害によるものであり、極めて身勝手で、自己中心的な発言。 勝手に部分開業を持ち出したり、2035年に工期を線引する発言には呆れてしまう。 JR東海とっても、国民にっても迷惑以外の何ものでもないだろう。 リニア工事における最難関は静岡の南アルプストンネルであり、工事期間を律する。 1日着手が遅れれば、1日完成が遅れる。 1日も早く着手し、完成させることが国益につながるが、川勝知事は事業者の努力をあざ笑うかのように、阻止ありきである。 今回の発言を含め、知事としての良識を疑うし、行政権を笠に着た横暴の数々には憤りを感じる。
JR東海のリニア開業延期「南アルプス保全のために2037年まで時間ができた」川勝平太静岡県知事に聞く【新年のつどい】
静岡放送(SBS)
>2037年まで時間ができた。あと13年の間に南アルプスの保全に関わる解決をすればいいということで、画期的な丹羽社長のご決断であった →遅延の原因は他ならぬ川勝氏自身の妨害によるもので、極めて自己中心的な発言であり、良識を疑う。 JR東海としては迷惑以外の何ものでもないだろう。 >言い換えると『葛西方式』からの離脱、葛西さんが決めた事業計画があったが、これがやぶられたことは画期的 →国交省職員をゴロツキ呼ばわりしたり、元静岡市長の田辺氏とバトルを繰り返したことなどを見ても、彼が感情で動く人物とわかる。葛西元会長とも大きな確執があったのだろう。 彼のリニア阻止の原因が、一個人の、つまらぬ意地や感情によるものである可能性が高いことが伺える。
【リニア】「登らないで下山した」「船ができてないのに寄港地の研究」 新春会見でも『川勝節』さく裂 静岡県
静岡朝日テレビ
>工事ヤードがそもそもできなければ、船ができていないのに寄港地の研究をしているようなもの。なので、まずそこをどうするかというところに戻らねばと思っている →2020年にJR東海が準備工事だけでも取りかかりたいと申し出たとき、リニア阻止ありきで拒否したのは川勝知事自身である。それにもかかわらず、今回このような発言をするのは、政治家として、あるいは人として常軌を逸していると思う。 いつも思うのだが、川勝知事は何故このように自分中心で、上から目線なのか。着工に向けた事業者の様々な努力を、あざ笑うかのように揶揄をし、平然としている。 知事としての良識を疑うし、行政権を笠に着た横暴は目に余る。
川勝知事 リニアの進捗状況は「1回下山した」トンネル工事用ヤードの未整備に「船ができていないのに寄港地の研究している」
静岡放送(SBS)
全員脱出「奇跡の18分」世界が称賛 「驚くべき」「CAは素晴らしい仕事」日航の事故対応
産経新聞
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