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南アルプストンネル問題は「2037年までに解決すればいい」ですか。リニアを自力建設するＪＲ東海は、当初２７年品川名古屋間を開業し１０年間の営業利益を元に３７年から大阪延伸工事に入る計画でした。南アルプストンネルは着工がすでに６年以上遅れているから、３７年解決なら早くても大阪延伸工事に入るのは５０年以降で、完成は６０年代となる。民間主導では有るが、国家的事業を一人の人間がここまで妨害するとなると国家的犯罪ですね。しかし、後三期以上も知事でいられる訳でも無く単に無責任男と言う事ですかね。

レコード大賞もそうだが、今のヒット曲はネット上で流れている。昭和時代の生活空間は、聞く気が無くてもヒット曲は勝手に耳に飛び込んで来た。テレビのベスト１０番組も無くラジオも以前と比べ曲を流さ無いし、ネット上音楽はイヤホンにしか流れないので全体的に見れば歌謡曲聞かなく成り、若者世代が年々縮小する現代に視聴率を期待するのはムリがある。

異次元の少子化対策費と今後に国が投じる万博関連費は同じ３兆円。国は、少子化対策費用捻出の為の増税を決めているが、ＩＲの関係上で万博縮小や延期又は中止は全く考えない。今回の震災は、十分に万博中止の理由になり得る事象です。赤字覚悟で万博を強行するより、かつて東京都が直近で博覧会を中止した様に引き返す勇気も必要です。

「文化的な価値が生まれて、将来は国宝にもなるかもしれない」名古屋城再建でも同じ文言を聞いた気がする。名古屋城は国宝だったから戦前の正確な構造図面が残されているが、身障者団体による最上階までのエレベーター設置要望で、もめにもめている。いくら資料が有っても、現在では建築基準法やバリヤフリーなどの要望で、昔そのままの文化的な価値を有する再建は課題が多く難しいと思う。

実力が同等でないと比較にならない。比較したがるのは、彼に来シーズン大谷を抑えてホームラン王と満票でのＭＶＰを期待する様な物。本人には迷惑この上ない期待の仕方です。

一作目では、菅井きんが演じる国会議員が地球温暖化対策を国会質問で迫る場面がある。７０年前から、ゴジラ人気と核廃絶及び地球温暖化問題は今も変わらず続いている。

抜群のコストパでも、大卒初任給が１万５千円位の時代、ファミリアクラスが４０万、サンデー、マガジンが２０円、車は庶民の憧れの時代です。

ジャイアンツもドジャースと同じ契約契約提示をしたと報道されています。違いは、リハビリ環境などの状況に加えて高校時代、ＭＬＢ移籍時、ＦＡと熱烈なラブコールを送ったドジャースの三顧の礼に答えたのかも知れない。

エンジェルス球場のバックネット広告は半イニング７００万と言われている。１試合１２,６００万、日本企業広告が入れ替わり表示されていた。スタンド広告も含めドジャース球場も同等だとすれば、年１６２試合の内半数がホームだとして年俸分を広告収入だけでほぼ回収できる。その他、日本への中継料などを考えると年間の球団収入の方が支払い年俸を上回り、大型契約でも球団にはそれを上回る利益がでる。

ベスト８以上が目標でしたが、現実は正直でした。自分たちの立ち位置を冷静に見つめる時です。