川勝知事 リニアの進捗状況は「1回下山した」トンネル工事用ヤードの未整備に「船ができていないのに寄港地の研究している」
静岡放送(SBS)
特大なめこ
【日本の行く末を憂うことしかできない 最下層の一般庶民】 ★好きな食べ物 なめこの味噌汁 ★趣味 なめこ汁にあう味噌を探し回ること ★願望 マツタケ君のように大きく立派になりたい ★コンプレックス 特大サイズなのに、それでもシイタケ君より大きくなれない ★大切だと思う思考 過ぎたるは及ばざるが如し。何事も強弱のバランスが大事 ★最近の心配事 日本の貿易赤字の常態化と加速し長引く異常な円安
川勝知事 リニアの進捗状況は「1回下山した」トンネル工事用ヤードの未整備に「船ができていないのに寄港地の研究している」
静岡放送(SBS)
川勝知事のリニア建設に対する態度がもしリニア建設開始前なら、水も自然も生き物である人にとって大切だし、その行動にも強い正当性を感じるけど 工事が静岡県外では本格化している状況では、また話しが変わってくると思います このままリニアの工事が遅れ、リニアの事業自体が、もし採算の悪化を理由に中止にでもなれば、工事が本格化した状況においては日本の経済には確実にマイナスでしょう 建設済みのインフラは無意味なオブジェと化し、当然JR東海の経営は傾くだろうし、その負債は運賃の大きな値上げという形か、もしくは国に負担が回れば、なにかしらの増税という形になって国民の負担になりかねません 水や自然も大切ですが、経済があって人の生活は成り立ち、そして国は成り立っています 静岡県も国の一員なのだし、川勝知事にはリニア建設を遅らせる事が日本経済にどんな不都合があるのかも考えながら行動してほしいものです
海保機に滑走路進入や離陸の許可なし…羽田事故直前4分間の空港管制官の交信記録公表
読売新聞オンライン
XやYouTubeで実際の無線通信の音声記録を聞いたけど、無線通信だと雑音も多いし、あまり良好なコミュニケーション環境にないんだなという印象をもちました。 未だにアナログな無線通信で大事な情報のやり取りを行っていて、それで普段ほとんど事故が起きないのは、飛行機の運行に従事される人々の血のにじむ努力の賜物なのだと思います、 ただ音声だけの情報のやり取りだと、ふとした瞬間に考え事をしていたりして、聞き間違えたり、聞き逃したりすることが、可能性としては低くても起こりえるような気がします。 そこで、滑走路への侵入の指示については、耳で聞く以外にも、滑走路上に信号機を付けるとか、コックピットに信号装置を追加して、進めなのか待機なのか、耳以外に目でそれが確認できるような世界共通の仕組みを構築できるといいのになと思います。 まっでもそうできない理由が色々とあるんでしょうけどね・・・