川勝知事 リニアの進捗状況は「1回下山した」トンネル工事用ヤードの未整備に「船ができていないのに寄港地の研究している」
静岡放送(SBS)
川勝知事 リニアの進捗状況は「1回下山した」トンネル工事用ヤードの未整備に「船ができていないのに寄港地の研究している」
静岡放送(SBS)
川勝知事 対立続く県議会・最大会派について「野党」「異常な事態」と酷評 新年早々から波乱含みの様相【静岡発】
FNNプライムオンライン
早稲田大学時代の川勝について、当時学生だった橋下徹氏が思い出を語っていた。 学生が真面目に出席していたとしても、容赦なく単位を落とすと学生の間で囁かれ、川勝の講義は全く人気がなかった。 また別の情報では、卒業論文でも厳しく、4年生になって川勝ゼミを選ぶ学生はほとんどいなかったが、数年に1度、間違って入る学生がいて、就職先が決まって卒業論文を仕上げる段階になって、川勝は容赦なく不可を出した。結果、留年となり就職もパーになってしまったと。 学生に問題があったとしても、その解決を指導し一皮むけた人間に成長させるのが教育者の役割である。 知事でも同様、問題を解決する力量が問われている。その前に人としてどうかという大きな問題がある。
6つも駅があるのに…新幹線「のぞみ」号が静岡県内に停車しないワケ JR東海に聞いてみた
静岡放送(SBS)
6つも駅があるのに「のぞみ」が停まらないというのは変であり、6つも駅があるから「のぞみ」が停まらないが正解。 「ひかり」と「こだま」しかなかった時代、「ひかり」と「こだま」の時間差は今ほど違わなかった。 その後、静岡県内では三島、新富士、掛川の3つが増え、これら3駅を利用する人は利便性が大きく向上した。 3駅を利用する人はそれまで静岡や浜松で在来線に乗り換えていたが、静岡や浜松駅を利用しなくなり分散化した。 静岡県は6つも駅を作らなければならないほど需要が分散しており、その需要も小さい。 一方、航空機と対抗するため新幹線の高速化を進めて「のぞみ」が誕生し、3大都市間交通のスタンダートになった。 「こだま」に乗ると東京→静岡で1時間24分前後、東京→浜松で1時間55分前後。他の交通手段と比べて圧倒的な速さだ。 2時間以内なら、スマホでも眺めていればあっという間だ。
「失敗と言われ…私は許せなかった」田辺信宏前静岡市長 川勝知事との今だから話せる“バトル”裏話 鈴木康友前浜松市長「オレなんて蚊帳の外」
静岡放送(SBS)
政令指定都市と言っても静岡市にせよ浜松市にせよ、過疎化が進む広大な山間部が市域に含まれるので人口減少は必然である。 静岡県全体の人口は、2009年当時380万人だったが現在は360万人であり、川勝知事就任以来、20万人も減らしている。静岡市が失敗と言うなら川勝行政は大失敗である。自分のことを棚に上げてよく人のことが言えるものだと驚くばかりである。 静岡に一番詳しいと豪語する某静岡ローカル新聞は、川勝を援護するのに一生懸命で、こうした不都合な事実を報道しない。ローカル新聞だけでなく静岡ローカルTV局も同様で、川勝の言動が以前と矛盾していたとしても、何の批判もなく報道してきた。 行政はダメ、マスコミもダメ。静岡県が失敗した原因は川勝知事とその取り巻き、そしてマスコミにある。
【リニア】「早期開業を目指し全力で」JR東海社長年頭コメントで意気込み表明
Daiichi-TV(静岡第一テレビ)
バブル前夜の1987年、静岡県は東海道新幹線ルート上に静岡空港の建設を決定した。それ以来、県や地元自治体は何度も空港駅設置を打診するも、ダイヤを維持できないとJR東海は否定してきた。 2009年に川勝が知事になり、JR東海が発行するビジネス誌ウェッジの委員を務めたコネがあると、自ら空港駅設置に動いた。2010年の国交省中央新幹線小委員会では、リニア南アルプスルートに賛成すると共に空港駅のアピールに8割方の時間を使った。リニア1県1駅なら静岡県は駅を貰う権利があると主張した。 しかし、東京五輪へのタイムリミット、2016年度に新駅調査費用として10億円を予算計上するも、結局、調査を断念した。 翌2017年、JR東海は誠意がない、トンネル掘りたかったら地域振興に貢献しろとリニア建設に反旗を翻した。 一連の発言や行動を見れば、静岡空港駅を否定された報復としてリニア建設を妨害していることは明らか。
石川県の地震受け部隊派遣 静岡県警、救助活動などに従事
あなたの静岡新聞
「ざ行がだ行になる」「食べ物は1つ残す」「『ジャス』と呼ぶ」…これってうちだけ? 47都道府県別「県民あるある」
まいどなニュース
川勝知事が自ら対立煽る?自民改革会議は「異常」「政局意識してすべてそちらに…」単独取材で 静岡
テレビ静岡NEWS
川勝のコシヒカリ発言に関する給与未返納問題を最初に指摘したのは全国紙であり、産経新聞だったと記憶している。 静岡に一番詳しいと豪語する某静岡ローカル新聞は、川勝を援護するのに一生懸命で、こうした不都合な事実を報道しない。 ローカル新聞だけでなく静岡ローカルTV局も同様で、川勝の言動が以前と矛盾していたとしても、何の批判もなく報道してきた。 「トンネル湧水を全量戻せ」とか「リニア部分開業は静岡県の公式見解だ」と川勝や静岡県庁が言えば、それを事実として静岡マスコミは報道する。静岡県民はそれが真実だと理解する。 こうしたレベルの低い静岡マスコミが川勝の暴言を助長し、静岡県民が真実を知る機会を奪っている。
年越しそば求める客で午前から満席 普段の10倍の4000食仕込み=静岡市
静岡放送(SBS)
リニア開業遅れ受け、山梨で高まる部分開通の待望論 実験駅を観光利用の声も
産経新聞
残り212件
松本人志出演の年始特番で1本目から「ACジャパン」 提供スポンサー〝表示ナシ〟の異例事態
粗品「人生終わった、地獄やマジで」避け続けた病院でまさかの診断が…手術も決定で「笑えない」の声
TBS南波雅俊アナ涙こらえ中継「なぜ声をかけなかったのかと…」200棟焼失の輪島市から中継
安住アナと結婚の西島まどかさん 徳井義実の「ラブメイト」だった 15年前にしゃべくり出演「彼氏?いないです」
壇蜜さん「長いこと付きあう病気だと覚悟はしています」昨年の入院を振り返り「まずは、『入院しない』を目標に掲げますよ」