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川勝とその取り巻き、そして静岡新聞の一連の輪の中に共通する問題点とはなんだろう。 その昔、静岡県が仕立てた大訪中団が始まりではないのかと邪推する。

そもそも知事として選ばれた人間が率先して国の法律を゙破るなんて前代未聞だ。沖縄だから許されるなんて馬鹿な事を言い出したら国家存亡の危機である。沖縄を゙狙う中国に手玉にてられているような知事を゙このままにしたら真面目に沖縄は危ない。かなりダークな部分で中国に内通する証拠を見つけ出しスクープをあの文春にして貰いたい。松ちゃんの臍下なんかどうでもよい。

やはり川勝はおかしい。この頃やる事なす事、段々と常軌を逸してきてもはや元の部下である静岡市長でさえ見放しそして周りに誰もいなくなりつつある。残る輩もかなり胡散臭く、真面目にヤバそうだ。 いずれにしても裸の王様と老害と入り混じった最悪の状況にある川勝の静岡県政は終末の状況だ。

プロ市民の活動費の出処を゙知りたい。 その昔、日露戦争の明治政府は帝政ロシアに勝つためにロシアの反体制側に資金提供をして内側からも揺さぶった。 それも一つの戦略であるゆえに沖縄をどうしても手に入れたい中国は当然の事として、あらゆる形で沖縄の反体制派には色資金提供しているんだろうと思われる。 改めて反対派の資金の出処を゙白日の元に曝す時が来た。

沖縄もそうだが、地方の裁量権を盾に取られたら国家プロジェクトさえままならなくしまう典型的な例だ。 これに外国の意思が入り込んだら意図的に工作されることとなる。 今回、妨害は毛沢東を師と仰ぎ習近平と同志の間柄見たいな川勝が中国との連携し中国リニアを先走りさせる為だと言っても過言ではなかろう。 三島の東方文化学院をつくると口を滑らせた件を含め彼の中国に対する傾倒ぶりは異常だ。

中国の領土に対する概念とは、国境は固定的なものではない。すべからくは力によって変わるもの動くものだと真面目に考えている。何故ならこの国の歴史が物語る。 中国の歴史上で領土は常に伸び縮みし国力に比例して来た。 そんななか先進国を騙し力をつけた中国は2049年迄にアメリカに変わる覇権を握るべく着々とヒタヒタと侵略を進めている。 そしてその脅威にさらされているのが沖縄で今、手を打たなかったら明日のウイグルチベットになることは間違いない。週間金曜日はこんな煽り記事を出して彼らは中国の配下にあり、走狗ではないのか。