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＞個体差がありすぎて調査のしようがない なぜ？　全国のしらす干し業者から弾いたフグを集めて1年に渡って調査すればどれくらいの毒を持った個体がいるのか分かりますよね。 以下は水産庁の研究機関の案内文です。 　国立研究開発法人水産研究・教育機構　 この分野における我が国最大の研究・教育機関であり、職員数1,183名、年間予算約240億円（令和5年度当初予算）。 　これでも出来ないと？

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イヤイヤあの形はどう見ても歩きたい人は歩けるように、って形でしょ。歩くな、なんて言い出したのはここ15年くらいの話なんだから。

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それと政治献金。ワイロだろ。報告書に記載したらOKとか少額ならOKとか、なんでだよ。くれた団体には便宜諮るんだろ。実際に便宜諮ってる。政治には金が掛かる？　選挙には、だろ。政党助成金だって活動費だってもらってるだろ。なんならそれを上げたっていい。でも献金はダメだ。

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少し小さな規模のサーキットを含めれば日本ほど安く走れる国はそうないと思いますよ。関東なら桶川や日光、筑波コース1000など。1走行2000円とか、半日3000円とか。rwwさんのように装備にかける金についても高いと考える人には無理ですが。

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今のところ安売りして普及させる気はないんじゃないですか？　まだ法律ができたばかりの新ジャンルなので、少しでも安全なものを提供して市場の成長を促す、社会の反応を見極める、様子見と言ったところじゃないでしょうか？

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