「日本酒のルーツ」は三国志の英雄・曹操にあった！？ 中国で「酒の神様」と呼ばれる理由とは
歴史人配信
コメント39件
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可能性は大いにあるといって良いだろう。 ニッポン人が思っている以上に中国からの文化的な伝播は古く、記録時代に入る以前からその片鱗はある。漢字の訓読みに取り込まれているものの（うめ、うま など）中にも元は古代中国の音とされるものもあり、そもそも正座の習慣すら、本家が騎馬民族の侵略による椅子文化の普及により廃れる中、ニッポンで保存されたとする識者もいる。
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記事にもある「古井貢酒」は都内の中華食材店なども数軒、探したが見つからなかった。 その後、ネットで買って飲んでみた。白酒については素人だが、なかなか美味しかった記憶がある。先ほどネット検索すると、残念ながら度数が高いものはだいぶ値が張るようになったようだ。
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口噛み酒やどぶろくなんかは弥生時代にはあったろうけど 日本酒の原型と言われているのは僧坊酒という 大きなお寺で作られていたお酒といわれている 当時のお坊さんは 遣唐使とかで留学した知識人や渡来してきた人が 多く仏教以外にも 中国の様々な知識を日本に伝える役目も果たしていた そういった背景を考えれば お寺にいた 偶発的にすごい天才が諸白といわれた現在の日本酒に近いお酒を作り出したと考えるよりも 渡来、留学僧が酒造りに関わる農法や醸造技術をもっていて それらの知識を元にお寺で作られたと考えるのが自然で その中国の醸造技術のルーツに曹操が関わっているというのならば そうなのでしょうね(´・ω・｀)
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魏志倭人伝のように本当のここに来て見たのかどうかは謎だが、少なくともワイらの様子を調べ記録として残したのは曹操の国、魏。 だからとて、直結してるとはやっぱり思わないねｗ 日本酒も色々変遷を経て、江戸時代に清酒にようやくなったのだから。 どぶろくみたいなのはベトナムにワイ行った時、メコン川あたりでどこも作ってた。 流通ルートは米の伝来と共に来たと捉える方が自然じゃないかなと思ってる。 日本の稲作はこの東南アジアの流れの方がすごくこれだと実際に行って見て感じました。
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※米酒は製法も味も日本酒にも似ている。曹操のレシピは、もしかすると人づてに東の海を越え、日本にもたらされたのかもしれない。※ あまりにも現代の立位置から考察した検証も時代背景、中国史と日本史の相関もしていない軽い(内容)記事。 中国でも劉邦の漢代までは文字が無かった。 漢代に考えられた文字でも(漢発祥民族の華夏族支配地域の今で言う河南全域に)伝わるだけでも、最低1世紀は必要だったでしょう。 漢字が考えられまとまる迄の時代で曹操の酒のレシピなどは(書ける)作れ無いでしょう。 それが伝わったなんて絵空事を誰でも眼にする形で報道してフェイクも嘘も甚だしい。
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日本酒と中国酒では造り方が違います。 それにも関わらず、ルーツは中国と言うのであれば、醸造酒の起源はシュメールですので、ルーツはメソポタミアだと言うべきです。
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正味日本酒の起源に関しては渡来してきたとしか言わざるを得ないのだけれど、だからと言って曹操と結びつけるのは違うでしょうに。B級にもならない記事。
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いい加減な記事だな どこの地方で曹操を酒の神としてるのか1つくらい例を出してよ 京都の松尾大社や奈良の大神神社が酒の神様として有名だけど、 何か繋がりがあるの？
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段階的に原料を加えるやり方がこれが最初なら、確かに起源と言えば起源かもしれんね。
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武人でもあり、文人でもあり詩人、酒の造り方まで精通しておる ここまで多才な帝はなかなかおらん
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