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司法判決に従わない政治家は有り得ない。無法者だ。闘うとかいう感覚がおかしい。まるで過激な学生運動が盛んだった日米安保反対のような幼稚な感覚だな。闘うなら日本政府ではなく中国政府に闘いを挑んでくれ。それで中国政府が台湾や尖閣から手を引くと確約を勝ち取ってから、基地反対運動をやってくれ。

残念だが実質的な意味はない。やってますよアピールにしかならない。そんな事をしている時間があるなら、普天間基地の辺野古移設を進めて、跡地を、どのように沖縄の発展のために活用するかを考えていただきたい。

オール沖縄は嘘。玉城氏は、もはや沖縄県民の代表ではない。それに面会に応じるかどうかも分からないし、面会しても自分の知事としての地位に固執しているのだから反対派を裏切れない。そういう政治生命を賭けて沖縄をまとめようとする気概は無い。基地移設賛成派の市民団体や政治家や個人と会合を開いた方が意味がある。

「ああ言えば上祐」と同じの川勝氏。政治家として妥協点を見つけるのではなく、とにかく拒絶するしか考えながい。政治家としては無能というより有害だ。静岡県民は、川勝氏をどのように評価しているのだろうか。

『与党である共産党や社民党などが承認しないよう強く要求した。玉城知事は結局、支持基盤である反基地派への配慮を、法に優先させた。』とあるが、沖縄の共産党や社民党はテロ政党として、玉城氏も知事の地位を手放したくない権力固執者として、沖縄県民を煽動し混乱に貶めたとして、批判されるべきだ。日本の政治家が最高裁司法判断を批判するのは有り得ん。頭の中が日本人では無い証拠ではないか。それとも沖縄が中国に支配されたら中国共産党の幹部になる確約でも得ているのかね。八重山（石垣島や与那国など）から沖縄本島の中枢を，このように批判するという事は、八重山を置き去りにしている事実を吐露している。ここまできたら政治的な責任というより、最高裁判決に従わない政治家には、刑事責任を追求すべきだと思える。批判は日米政府ではなく、台湾や尖閣に軍事的な脅威をチラつかせている中国政府にせよ。そうでなければ中国に利するだけだ。

実話とフィクションが入れ混じると、非常に混乱する。実話の再現ドラマなら、名前なども実在の名前を使った方が納得できる、

逐一マスコミが報道すべき内容では無い。よほど記事ネタが無いのかね。

そういう対応を認めた裁判官のな名前は公表すべきだ。最高裁判所裁判官国民審査についても形骸化しているのは、どの裁判官がどのような裁判での対応や判決を出したかが、国民に周知されていないからだ。

大東建託はイメージ作りで地上げでもするつもりか。沖縄に４年住んだが、沖縄が住みやすいとは全く思わなかった。それに沖縄県内だけでの相対的なランキングを論じても意味はない。住みにくいのに土地は高い。そして沖縄本島でさえも狭いし中南部の人口密度は非常に高い。勿論、土地も高い。

切り札なんて最初から存在しない。なんでこんなくだらん見出しを掲載するのか。最初か結果は分かっていたはずだ。それを認めず駄々をコネて認めようとしなかっただけ。認めれば反対派の支持を失い失職する事になるからね。玉城氏は辺野古移設反対以外何をしてきたか。それに対して仲井真元沖縄県知事は現実を見て落とし所と最大の譲歩を国にさせた。普天間基地を無くせば宜野湾の安全は確保されるが、沖縄を他国の侵攻から守れないので、辺野古移設を認めた。しかも、そのみかえりに沖縄の発展に大きく寄与するであろう那覇〜名護間の鉄道に関しても政府に認めさせようとした。全ての問題を、ある程度の妥協でバランス良く処理できる方法だった。玉城氏は、沖縄の防衛を説明できず、反対しかせず妥協せずでは何も動かない。これでは普天間基地無くせず全く何も動かせず膠着状態に陥る結果は分かり切っていたはずだ。妥協点を見出せない政治家は無能だ。