フィギュア三浦璃来、誕生日祝ってくれたパートナーへのお茶目な“注意”にファン和む「仲良し」
THE ANSWER
フィギュア三浦璃来、誕生日祝ってくれたパートナーへのお茶目な“注意”にファン和む「仲良し」
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ペアとしてきれいにシンクロ…うーん、それは確かに身につけば武器になりますが、簡単なことではないんです 木原くんは前パートナーと滑っていた頃、点を得るために高難度のソロジャンプを入れようという方針になったものの跳び方を一致させるのが難しかったようで一部はどう見ても違うタイミングで跳んでいました カップル競技はユニゾンして滑るのを目指すのがいい事なので異質と感じる人もいましたが、ソロジャンプ重視の戦略なのでそこは一部断念したようです あの頃を考えたらりくりゅうはユニゾンをちゃんと考え努力している。彼らが結成当初よりペアエレメンツでできることを増やしたのもペア界にはペアエレメンツ強化で戦える人たちが何人もいるのも確かですが、ユニゾンを忘れてはいない二人に外野が口を出すのも嫌な感じがします あと彼らのSBSスピンを見た人は大概「揃ってる、すごい」と言いますよ?努力を認めてあげてほしいです
シニア初参戦となったWTTで物怖じなど感じさせず、でもラストはスイちゃんの激励を聞いて大泣きしながら美里さんにくっついてたお若いりくちゃんがそろそろ大卒という年齢とは、時間が流れました… あの時のパートナーの市橋くんともJGPSでメダルまであと一歩まで頑張れていたので彼と続けられなくなったというのは信じられない思いでしたが、木原くんとあんなに強くなれたのは相性でもあり、以前の乏しい練習環境での努力の結果だったと思います 「ケガでパートナーを待たせるのは辛い」はたくさんのスケーターが口にしてきましたし木原くんはどうやら相手に合わせる人なので本当は今苦しいと想像してしまう、だからこそSNSにあったような楽しいやり取りができるのはとてもいい事だと思います 時期なんて目標の五輪に間に合えばいいから、不安なく二人が滑れる日が来ればいいなと思います…
開業38年、地域唯一のスケート場が最後の営業開始へ 勤続30年スタッフ「寂しさある」
信濃毎日新聞デジタル
長年のお勤めお疲れさまでした。トラブルなく終わるよう祈ります 今はリンクの営業はどこも大変ですが、屋外リンクはスケートクラブの拠点になるなどの話を聞かないので特に大変だったと思います クラブや指導者の拠点となってる屋内リンクでさえ設備の問題で一時営業不可になったり民営での維持ができなくなるなど問題が起きる 選手、選手候補、大人の愛好家さんたちなど周りに何と思われようがリンクにお金を落としてくれる人たちはそれなりにいますが、そもそも日本はスポーツ施設への税制優遇等スポーツの存続に活かせる政治がそこまでなく一般営業や貸切での収入で運営するのも大変です スポーツ系議員さんたちはそこをどう思ってるのか、スポーツ庁の関係者ですらボブスレーだったかの冬季スポーツの施設の危機にはっきりしたことを言えなかったし国は結局スポーツに否定的なのかと頭が痛いです…
元パートナーがライバルに…本人の胸中は? 新星・田中梓沙&西山真瑚が“アイスダンスを決意した日”「すごく心強い競技だなと思います」
Number Web
ちゃんと新規の情報らしきものもある記事なので価値はありますが、田村さんも酷いことをするようになったなと思いますね… 日本は(世界も?)ダンス経験者の解散組替えがよくある国で、泡沫カップルと言える組もいくつもあった国です。以前のパートナーが次はライバルになってるなんて珍しくないのに、「それで心境はどうですか?」なんて今までそんな質問はしてなかったのがどうして西山くんには聞くのか。彼は無難に答えてますが、私は選手には普通のことでも憶測や難癖に繋げる人たちが何と言うかとげんなりしました こういうことを今後も田村さんが続けるなら正直頭が痛い。この記事に名前がある小松原組のティムさんはユラ・ミンさんが一時引退したことで努力の多くを無駄にした人です、ユラさんの新チームと試合で競ったことを掘り下げてきたらどう答えようがその後メディアを警戒することもあり得る 田村さんダメな質問くらいわかっててほしいです…
あら、アイスダンスに関しては愛好家レベルのスケーターが女子同士カップル組んでローカル大会に出ることが普通にありますよ? さすがに選手権レベルの難しいことはやらない(だいたいPDで競うクラスにしか出てない)し、そもそも男性ダンサー不足で適したパートナーが女子しかいないという理由で組んでることが大半のようですが お若い女子たちやご年配がドレス着た同士で笑顔で滑ってるのもそれはそれで素晴らしいです
「出会ってしまった」村元哉中、アイスダンスを始めた理由と平昌五輪までの道
JBpress
松原さん作の割に良記事ですが…かなちゃんは適性があり、曲編集等スキルもあり、スケート界に必要な人物だと思います。それは誰もが認めるところです が、私はどうしても彼女を見て「なぜ同業者によくない行動をする時があるんだろう…」と思ってしまう 彼女をダンスに連れてきた博一君と解散後SNSで愚痴った?と不安視されたし、クリス君を重く追悼したのにクリス・リード杯には無言なんです(選手の所属云々も祝ったSNS活用者なのに) 絶対黙るべきだった!のはティム・コレトさんとのトライアウト話です。ティムさんが現パートナーと再会前で彼女が他に行って終わったようですが、それをティムさんが全日本で勝てていた頃に話したんですよ?おかげで一部は後々「コレトは失敗したね」などと勝手なことを言ってる。皆が引退するまで話さないこともできたのに… それも含めて苦い感情がわくことがあり、今はかなだいのスケートを真剣に見られません
クリス・リード杯に無言なのはかなちゃんの自由ではあるんですが、公式どころかSNSでの私的な反応さえない。(彼女の関連ある投稿も見当たらずクリス杯の運営側も何も引用してない) 前述のようにドイツ選手の所属に関して祝福コメントをすぐ送るほどSNSに慣れた人が、泣いてクリス君への追悼コメントを述べた過去に反してそういう状況なんです。それでは元パートナーへ薄っぺらなコメントをしている、出場者も何とも思ってないと怪しまれるリスクがあるのにです… 残念ながら上記のことで彼女は「かなの立場や過去の行動だとそれで何が起きるか」がないと見える。私はクリス君達の貢献等も考えて彼女を好意的には見られないし、スケートもうっとり眺める気になれません 私的な反応自体は個人の自由でしかないけれど、話す仕事を受けて語りたいだけ語るのは不安が多い、もう少し後年にしてほしいというのが本音です
まぁ特別ファンではない人や野次馬じゃなく氷上の姿だけを評価する人は発言、行動がどうでも何も変化しないという方ですかね スケーターのファンとしてはある種理想的です が、私の感覚としては彼女は「かながこれをしたらどうなるか」がなく不安がある トライアウトの話はティムさんの了解があったか見えませんが、了解もなく美里さんも知らなかったなら(苦労をわかりつつ欧州移動を頼んだ身でしょうし)彼らが悪いんじゃないのに動揺が走ることもありえた。そこは問題ないとしてもスケオタの方は発言当時も今も別にいいという人ばかりじゃないです 結婚式忘れについては許されたのは分かりますが、呆れる人の方が多いし関係者全員が許したか怪しいことは想像がつく。私のように彼らのスケートを冷静に見られなくなる人もいるかもしれない 不義理を問題と思えとならず笑い事として話すのはそのくらい危険です…
字数意識したら言うべきところを端折ってしまいましたね 人は簡単には変われません。高橋さんの結婚式忘れ2回もとても不義理なのに、彼女は一緒になって話したでしょう?かなだいに好意的なつもりの野次馬がシーズンが移り変わっても日本の選手についてデマを流してるのを見ても「人は簡単には変われない」。 だからスケーターの貴重な話が知れるのは基本いい事なんですが、かなちゃんに関しては「貴重な話だ」「知れるのはいい事だ」と思っていても何言い出すか不安がわく 松原さんは価値を感じて話聞きに行ったんでしょうが、正直彼女は話す仕事を受けるんだったらもっと後年にしてくれないかなぁ、と思うんです 彼女はスケート界で重宝される人材なので、今そういう仕事を受けずとも価値は薄れないでしょうしね 結婚式忘れを堂々とTVで流した辺り…彼らのマネージャーやエージェントもまた「話したけりゃ何言ってもいい」のようですしね
「次の五輪は34歳…」オリンピックアスリートが「卵子凍結」 競技か子どもか、葛藤の日々に密着
ABEMA TIMES
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