「新大阪にリニアの駅がつながることが重要」リニア中央新幹線めぐり吉村知事が述べる
MBSニュース
「新大阪にリニアの駅がつながることが重要」リニア中央新幹線めぐり吉村知事が述べる
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水は全部大井川に戻すことになり、工事期間中に技術的な原因で戻せない分は東電の田代ダムからの取水制限で補うというところまで詰まっていますよね。ほぼ水の問題で突っ込めなくなったら「土が」「環境が」と次から次へと難題を突き付けてなおかつ解決策がと言って「甲府までの部分開業」を蒸し返している。「静岡県内でめどが立たない」ではなく「静岡県知事で目途が立たない」でしょう。
牛肉、マグロ、小麦では他国に買い負ける経済力しかない日本に餓死者が溢れかえるかもしれない恐怖の未来…2035年にはG7脱退の危機も
集英社オンライン
中山間地にある農村部に住んでいます。小学生だった昭和40年代前半では25人のクラスの親の大半が農家で、サラリーマンは我が家(兼業農家)を含め3件程度だった。その頃高校を卒業する人は農家の息子でも就職する人が多くなりつつあったが、我々が卒業する頃には農家を継ぐのは1クラスに1人いるかどうか。つまり我々より一回りくらい年上の70代後半くらいの人が農家を継いだ最後の世代で当然後10年くらいで続々引退するだろう。 この20年で耕作放棄地が激増したが、最初は山沿いの傾斜地や谷底等条件の悪い所だったのが近年は条件の良いところも放棄地が広がっている。引退する農家が激増すればさらに広がるでしょう。2040年頃には農家の数が今の2割程度と言われているが実感としても近いように思える。規模の拡大はあるにしても作り手が居なくなるのだから生産量は激減するでしょう。当然価格も上がり足りなくなりそうです。
鬼の岸田政権による「2024年地獄のメガトン増税ロードマップ」 回避するカギは「たばこ税」
みんかぶマガジン
日銀と財政(財務省他)と区別がついていますか。全世界見渡しても財政を通貨の発行で賄っている国などありませんよ。もしそんな国があったらハイパーインフレで記録的なインフレになりますよ。過去ではワイマールドイツ、ジンバブエ他。もしそうなったら一番苦しむのは一般庶民。特に貯金や年金で暮らす高齢者。労働のできる若者はそれよりはましだが給料がでたら値札が変わらないうちにスーパーへ突進となるでしょう。
「住民の大変な協力で進む工事」にもかかわらず…「2027年以降」リニア中央新幹線の具体的開業時期示さないJR東海に阿部知事「非常に残念なこと」
SBC信越放送
「学力差の要因は遺伝が50%」教育格差の解決策 無料塾は教育格差にどう立ち向かうべきか?
東洋経済オンライン
私は進学校を出て国立大学に進んだが、就職して色々挫折して現在に至っている。なんとか起業して60代後半の現在は順調に事業は成長しているが、高校の同級生の話を聞いても良い大学、良い会社に入っても決して順調とはならないようだ。むしろ勉強などほとんどせず中高と遊んでばかりで地元で就職した者のなかには地元の会社の幹部になって悠々自適の者もいる。もちろん今は厳しいと言う者もいるが、総じて家を建て普通の生活をしている。 要は学力が全てではなくその人にあった人生を選ぶということだ。もし猛烈な努力をして実力以上の大学や企業に就職しても入ったあとは余裕で入ってきた者との競争になり場合によっては辞めざるを得なくなる。 努力をしなくても良いというのではなく、やはり自分の道を選ぶには努力が必要で、その選択を間違わない能力を養う努力が必要とつくづく思う。色々失敗を重ねてたどり着いた今の感想です。
リニア開業目標「2027年以降」に変更で川勝知事がコメント JR東海を評価しつつ「部分開業」など求める=静岡
静岡放送(SBS)
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リニア開業後退 立ち退いた住民もいるのに…困惑の地元「いつまで負担と影響続く」「約束守るべき」
信濃毎日新聞デジタル
この記事を書いている信濃毎日新聞は「土の声を聴け」とか題してリニアが地元で反対されていると勘違いされるような記事を連載し、出版もしていた。私は飯田市民だが、確かに反対意見も一部にあることは承知しているが濃淡の度合いの違いはあっても地元では賛成意見が圧倒的であり早期の実現を望んでいる。 飯田から東京(新宿)へ出るのに最短で5時間近くかかり、高速バスに乗るまでと新宿から目的地までの移動を考えたら軽く6時間はかかることになる。リニアなら1時間程度で都心に着くことが出来る。全く違う世界になる。 年々人口が減り明白に衰退の傾向が出ている飯田市にとっては起死回生の機会であって何としても実現して欲しいところだが静岡の反対で実現が危ぶまれる状態で静岡県民への怒りが渦巻いている。批判の対象はJRでは無くてあくまでも知事と県民だ。
ついに始まった倒産連鎖「中小企業がばたばた潰れている」…鬼の岸田政権で弱った日本を海外投資家が狙いうち
みんかぶマガジン
金利が低かったから成長できなかったのではなく成長できるような経済状況ではないから低金利にせざるを得なかったのでしょう。90年代の日銀が実体経済も市場も悲鳴を上げる状態なのに金融政策を「日銀の専管事項」として緩和要求に一切応じないかやっと答えても小幅で全く効果なしで返って失望売りを浴びたのを忘れてはいけない。この時は日銀やマスコミそして世論まで日銀を持てはやしていた。そして冷えすぎた経済を温めるための低金利だったはず。結果と原因を取り違えているような記事だ。 なんでも政府が悪いと言えば通じるようなムードがあるがあくまでもようやく金利を上げられる体力が整いつつあるということで、中小企業の倒産はゼロゼロ融資を受けた企業が苦しいことは事実だが苦しいから融資を受けた企業も多く、政府の経済政策が原因とまでは言えないのでは。それこそ何等かの支援策を用意すべきことで岸田政権が原因とは言えないのでは。
EVや気候変動で電力不足…再エネは“破滅”への第一歩?「火力発電」支持が爆増のワケ
ビジネス+IT
見出しだけ見れば再エネは終わりのように読めるが、再エネが有効に働いて助かったケースも書いていながらもネガティブな印象を与えたいようだ。資材高で再エネの建設費が上がり投資が減る可能性があるのは事実だが既存の設備には関係ない事、新規に関しても火力の電気も値上がりしているのだからどこかで採算が合うだろう。太陽光は金属資材が値上がりしているが全体としてはそれ程ではない。 何かあるとすぐ再エネはダメとなるがCO2の増加と気候変動は事実だし例えそれを無視したとしても日本のようにエネルギーを自給できない国にとって数少ない国産エネルギーになるはずなのに反対意見が優勢なのは理解に苦しむ。
リニア計画そのもの「考え直す必要ある」静岡の川勝知事、また〝急停止〟発言 もはや「山梨までの先行開業で実用化も」識者
夕刊フジ
端な盆地とは全く別物でしょう。丹那盆地は人が住んで生産活動をしていてしかも全く水対策をしなかったところ、リニアは上には高山があるだけでせいぜい動物か小魚に影響があるだけ、しかもリニアのトンネルから湧いた水は導水トンネルによって大井川水系に戻す、田代ダムについては工事期間中に技術的な問題で戻せない分をダムからの取水制限によって補うということ。保証も何も出た水は全部戻るのだから何が必要なんだ。
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