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この知事に与えられたに任務は、中国様が世界初のリニア高速鉄道実用化を達成できるように、それまでの間、日本のリニア建設を遅らせることだから。 その任務を忠実に遂行遂行するために、工事の妨害になるなら、どんな理由でもいいからあらゆるものを動員しているだけの話。

かんべむさしさんの「決戦、日本シリーズ」という小説思い出した。 あれは阪神タイガース対阪急ブレーブスでしたが。

相続の相談をまともにするのであれば、最低でも弁護士、公認会計士、税理士、司法書士クラスの資格が不可欠。 行政書士やFPでも全く力不足という世界なのに、相続なんたら士とやらの怪しげな資格の持ち主などが一体何の役に立つのやら。 こんなのに介入させたら、問題を拗らせ、当事者や関係者に余分な負担と迷惑をかけるだけ。 相続の相談や相続に関する各種の業務は、先に挙げたようなきちんとした正規の資格と能力のある者以外に関与させてはならない。

もう法律を作って規制するしかない。 鉄道敷地内は勿論、道路や公園など公のスペースからの撮影は一律禁止、違反者には刑事罰で臨む。 認めるのは自宅など自分が所有する私有地内からの撮影と、鉄道会社が許可した報道関係者による撮影、刑事事件の捜査にあたる司法警察職員など公務による場合とのみ。それ以外は一切認めない。 撮影を許された者がそれだけいれば十分だし、他は禁止しても誰も困らないと思う。

今でも全面禁煙になっている在来線のトイレは完全に喫煙ルームになっていて、喫煙者がトイレ前に列を作って順番待ちしている。 新幹線も喫煙コーナーを無くしたらトイレが喫煙者に占拠されて使えなくなるのが目に見える。