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自民改革会議の皆さんは、川勝さんにガバナンスの意味を分かりやすく教えてあげればいいのに。

旧岡部町ならば大井川支流の岡部川流域であり、大井川本流に依存していないので原告になり得ない。

1707年の宝永地震では、安倍川上流で大谷崩れが発生し、１億2000万立米の深層崩壊が起きた。土砂が河川を閉塞して天然ダムを形成し、それが崩れると共に下流域で大洪水が発生した。 宝永地震では富士川沿いの白鳥山でも崩落が発生し、天然ダムができて富士川下流域で大洪水が発生した。 南海トラフ地震は深層崩壊の引き金になり、富士川、安倍川、大井川、天竜川などの河川を閉塞し、下流域に大洪水を引き起こすことは、天然の摂理と考えた方がよい。 リニアトンネルの残土などは天然の摂理と比べればちっぽけな存在に他ならない。

文章の表現をパクったなら「引用」ではなく「盗用」だね。

＞何も対策しなければ毎秒2トンの流量が減り、生活用水を大井川に頼る流域の住民にとっては大きな問題となる。そこでJR東海が提案したのは大井川上流にある田代ダムの取水を調整し、大井川の流量を維持する、というものだった。これが「田代ダム案」である。 記事の情報は間違っています。 JR東海が計画している毎秒2トンへの恒久的な対策は、トンネルの耐水化により漏水を減らすこと、導水路トンネルの設置により漏水を大井川に戻すことです。 更に工事期間中に戻せない水については、田代ダムから水を融通する計画です。

この人とか川勝とかでもそうですが、世の中には金がいっぱい持っている会社とか人がいて、そういう法人や個人から少しお金を恵んでもらえば、大勢の人がハッピーになれるよねと思っているんです。 静岡県の最も大きな会社の元会長さんも同じような考え方をする人でした。2500ccの車に乗る人は税金43500円、軽自動車は10800円と4倍も違うのだけれど、大きな車に乗る金持ちはたくさん税金を払うのが当たり前で、貧乏人の乗る軽自動車は最低限払えばいいんだと。 その結果、大きな車に乗るのはアホ臭く感じる人が増えて、2台に1台は軽自動車に乗る時代になってしまった。真面目に働いて税金たくさん払うのはアホ臭くて、税金を払わなくても良い最低限だけ働いて遊んで暮らすのがコスパが良いと。 日本国内だけ見ればこうしたロジックも成り立つのですが、世界的に見れば、努力しても報われず、社会全体が貧乏になるのは変なのです。

「自然薯」とは自生した「山芋」を指す名称であり、栽培したものなら「山芋」と表記すべきでは。 なお、山芋と長芋は別種。

＞リニア新幹線のトンネル工事を巡っては、大井川の水量が減少することが懸念されています 受け身形の文章は一般的に認められた事象を表すが、科学的な会議ではそのような懸念は認められていない。 あくまでも懸念を示しているのは「川勝および静岡県」だけであり、一般論化して記事にするのはおかしい。 低レベルな静岡県マスコミ報道が、混乱を招いている。

地方で立派なホールを作っても、主な利用は幼稚園・保育園のお遊戯会という現実。 ホールを作って駅を便利にしても、人口減少には歯止めがかからない。

朝、昼はしっかり食事する。夜の食事はおかず中心、ご飯の代わりに酒を１合嗜む。 夜の食事を控えめにすると、朝起きた時に空腹感があり、朝食が美味しい。 これで、BMI20を40年保っている。