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「42歳までスーパーで品出し。全財産100万円はパーに」二児の父・『ブギウギ』脚本家・足立紳(51)が明かす、バイト三昧だった日々と朝ドラのギャラ事情

文春オンライン配信

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コメント225

  • 木俣冬

    木俣冬

    フリーライター/インタビュアー/ノベライズ作家

    報告

    見解メジャーな媒体で精力的に取材活動をされている平田裕介さんと、媒体力が圧倒的な文春オンラインによる、朝ドラ「ブギウギ」脚本家・足立紳さんのインタビュー。お金を軸に

  • xnm*****

    現在スーパーで働いています。数十人労働者でその中で社員は 数人 他はほぼパートアルバイトです。だれでもそういですが必死で真剣です。でも 日本の家庭を食卓を支えていると自信と誇りをもってます。

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    • hina*******

      勉強もスポーツも芸術も大器晩成型は不遇な時代。 中学受験も小5から始めれば十分だったのが、小3の2月が標準となり、下手すると小1、それ以前から開始している家庭すらある。 また、スポーツでも、殆どの競技は20代半ばから後半にかけて成熟した選手になることが多いのに、小学生の頃からランク付けすることは優秀な競技者を伸ばす反面、晩成型の多くの競技者を事実上足切りしている。 早い段階で優秀な成績を残した選手は、さらに良い環境と機会が与えられ、成績を残せなかった選手とはどんどん差が広がる一方って構図はあらゆる競技で起きている。 全体の0.1%もいない天才を発掘する囲い込みはおおいに結構だが、同じ競技機会を均等に与えることを担保する仕組みや早い段階での評価の価値の曖昧さ、意味の薄さを広く理解させていくことと同時進行でなければならない。

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      • skt********

        足立さんの自叙伝映画「喜劇 愛妻物語」を少し前に観ました。妻役の水川あさみがものすごく可愛かった。 本当にどうしようもない足立氏の人生が描かれた映画でしたが、強くアピールしてないのに強い愛情が見える、そんな映画でした。 ブギウギの脚本を手がけるのが足立氏と知り、「これでこの家族はたまに寿司食べに行けるかも」と自分のことのように喜びました。いろんな体験をした人生だから、いろんな引き出しがあって面白い脚本が書けるのかもしれませんね。これからも楽しみにしています。

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        • 意外な視点もあるかも?
        • qpq********

          本当にすごいのは、諦めないこと。 たくさんいた夢を追う若者たちも、30代40代と歳をとるにつれ、定職につこうか悩み、生活や家族のために夢を諦めていく。 40過ぎて売れなくても夢を追う人は、少ない。 でも、彼は花開いた。 自分の能力を諦めなかったことが、なによりすごいと思います。

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          • luz

            メチャクチャ楽しく読ませてもらいました。 この方のことは全く知らなかったんですが、お人柄というか赤裸々で忌憚のない受け答えで、浮き沈みのある人生展開なのに普通な感じの視点がとても面白い。 奥さんともども、お二人とも結構すごい方達なのでは、と思いました。 いつも朝ドラは集中して観てはないのですけど、ちょっと観てみようかなと思います。

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            • *****

              ここまで続けられるには本人の素地以外の要素も大きい。 奥様もなかなかスリリングな方のようで。 こういうフリーが多い仕事以外、年齢で就職が難しくなったりするから、ここまでバイトで凌いでたってのもご本人の胆力だよなあ。 日本の年齢気にしすぎの問題が無くなれば、こういう生き方できる人増えるかもね。

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              • h*****

                やはり脚本家の生活と言うか資質が、お話に出るんですね。 今回の朝ドラのお母ちゃんとお父ちゃんは、かかあ天下でお父ちゃんは 頭が上がらない。でも何だかんだで上手く行っている夫婦。見ていて 楽しいです。 小説やお話は、熟年の方が書いた方が、登場人物に幅や奥行が出るし 様々な年代のキャラクターを描ける。朝ドラは主人公の青春時代が、全体の半分くらいしかないので、なおさらです。 大阪のノリツッコミなんかもちょいちょい台詞に出て来て、良いバランスの物語だと思います。最後まで楽しみに見ようと思います。

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                • cel*****

                  今のNHK朝ドラ「ブギウギ」のセリフの言葉や登場人物の心の動きが時に心に染みる。この記事を読んで、この朝ドラの脚本家の方が42歳までスーパーで品出しだとか、全財産100万円がパーになったとかの人生経験を経ていることが分かった。その大変だった人生経験は決して無駄になってはいない。それどころか、このドラマのモデルの笠置シズ子さん、この脚本家の足立紳さん、そしてそれを観る視聴者それぞれの人生経験が交錯して、この朝ドラを名作にしている。

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                  • panda

                    社長(妻)と、いいコンビでいらっしゃいますね。 42にして朝ドラ脚本家に躍り出た足立さん。「拾われた男」も足立さん脚本だったんですね、面白かったです。 奥さまも、彼の才能を見極めておられたんでしょう、まさに二人三脚で、来られたのですね。 才能ある人の不遇体験は、脚本家でもどんな芸術家でも、 後の作品に生きてきて、心の機微を絶妙に描いたり、心の琴線に触れる作品を生み出す源泉。人生も芸術も、光だけでなく闇や暗さがあるからこそ、奥深いのでしょうか。 たくさんの経験(特に不遇)をされた足立さん、きっとこれからも庶民の人生の紆余曲折、悲喜こもごもを、うまく描いてくださるでしょう。 ブギウギでも、情けないお父ちゃんの描き方など、実にうまい。六郎ちゃんの純粋さとちょっと足りない感も、足立さんにかかると、哀切がありながらも、何と愛おしく描かれているか。人生の哀しみをコミカルに、人を愛すべきものに描く達人。

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