「気になる女の子がいる」…学校に通うようになった不登校YouTuberゆたぼんの告白。「一番うまかった給食はわかめご飯です！」「けど、不登校だったことに後悔はない」
集英社オンライン配信
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日本一周してる時に、車の運転ができない彼がガソリン代を投げ銭してと発信した時におかしいな、裏に親がいるな、と思いました。 強がっているように見えて、親の言うことを素直に聞く本当はとても素直な子なんじゃないかなと感じるようになりました。 彼は親のロボットでしたね。 子を表に出して批判も彼にいく。批判されるのは親です。 おかしな親にやっと気づいてくれたのかなと感じました。 不登校の経験があるけどそんな事全く感じさせない程大人になってからちゃんと社会人として活躍している方はたくさんいます。 引きこもりとかにならなくてよかった。 好きな子がいて給食がおいしい、コメントがまともになり表情も本当に落ち着いた感じになりました。 近づいてくる変な大人はいると思うけど、どうかまともになりつつある彼に手を差しのべる大人がいてほしいと思います。 彼の親はひどい親だなと思います。
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学校には行ったほうが良い。 小さな社会から学び、世の中の社会を学ぶ。 人間関係など人との付き合い方はまず同年代の大勢の中に居てこそ学ぶ事が出来る。 家族や周りの大人達だけでは限界があると思う。 大人達に囲まれ大人達目線での考え方に染まり、本来持つべき純粋な子供の心が歪んでしまわないか、心配ではあった。 きっかけが何であれ、学校に行こうと思ったのは大きな一歩だと思う。 これから子供の内にしか出来ないことをたくさん経験して、豊かな心でいられるような人生を歩んで欲しいと思う。
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不登校卒業は良いことだけど、もし進学するつもりなら小学校からの遅れを取り戻さなくてはいけないので大変だと思う。 授業を受けてもチンプンカンプンの教科もあるでしょう。授業に付いていけないならばフリースクールで小学校の授業からやり直し、18歳で中学までの学力を身に着けた方が良いと思う。
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いろんな経緯がありながらも、自分で行くって決断して、ちゃんといけてるところはすごくいいと思う。 不登校だったこともマイナスではなく、プラスにみんなが考えていけたら、今の不登校の子たちにも力になると思う。クラスメイトもいい子達で良かったですね！
ログインして返信コメントを書く![yuu********](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="288" height="288"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
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自由と不自由は紙一重な気がします。人生を冒険と例えるなら、安全な道を歩むだけでは冒険とは言えないのだろうし、地図無しで歩き回るのは無謀だし、危険な道や逆境にあった時に立ち向かえる知識と教養は必要だし何よりも立ち向かう勇気が必要だと思います。そして、共に冒険する仲間もいたら尚心強いですよね。それらが小中学校で全て学べるとは思えませんし、一生の友達ができるかなんてわかりませんが、ここで振り絞れた勇気は、いつか必ず冒険に必要な何かに導いてくれる気がします。好きでも嫌いでもないですが、同じ年頃の子供をもつ親として彼の未来に幸有る事を願います。
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流石に今後、ゆたぼんの需要が減ってくると思うので学校に通うことには賛成です。 たた今までの動画内容で小学生の個人が全て決めて生きてきたように感じる方のなんと多いことか。 本当に心からそう思いますか？親のマインドコントロールや誘導が全く無かったと考えますか？ 自分で全て調べて行動を起こしていたのかもしれませんが、個人的にはそうは思えません。 ゆたぼんが賢くないと言ってるわけではなく当たり前に受け入れている人が多いことに違和感を感じます。
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いいじゃん！率直に思えました。 前は、学校行くことを悪みたいに、固執してあーだこーだ言ってたけど 今の発言や発信の方が、よっぽど生き生きしてる。 やり直すっていうのも変だけど、今からまた学校生活を始めてみたって遅くないよ。勉強だけじゃなく、素敵な経験が彼にとって今とても刺激的で人間らしく成長させます。 学校生活、楽しんでください！
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学校に行くのはいろいろなことを学ぶこともできる。嫌な思いもすることもある。我慢することもある。社会に出てもあること。気になる女の子がいる。給食のはわかめご飯がおいしかった。学校に行かず、不登校のままなら知らずに過ごしていたでしょう。卒業までがんばって登校してほしいです。中学生活の楽しい思い出作って下さい。
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学校に行かないという選択は,本人の本望ではなかったかも知れない。 かねてから言われていたが,カウンセラーを称する父親の社会実験ではなかろうか。もしそうだとすれば,ゆたぼんはその社会実験の実験台にされた,ある意味虐待だったということに,本人が気づいたのでしょう。 操られて失った9年は大きい。しかもYouTubeというデジタルタトゥーとして残ってしまった。常人より大きいハンディを背負ってしまったわけだけども,挫けてもやはり強く生きてほしい。
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これはこれでネタとしても面白い展開。 「不登校」を発信し続けたインフルエンサーが、逆に「登校」で見出した楽しさを伝えることで、一層、「勉強以外の義務教育の意義」を再確認できるようになったという。。。 もう不登校で親の言いなりの不良キャラではなくて、進学校目指して勉学に励んだりする展開にした方が、アクセス数が増えるかもしれない。
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