【おひとりさま終活】菊田あや子さんが実践!「“婚活”も大切な終活」その真意は?
ハルメク365配信
コメント7件
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菊田さんより年下の50代後半。 同じくおひとりさまです。 私も体が動くうちに…と家の中を片付けながら、信用できる死後事務委任契約先を探しています。 婚活は考えたことはなかった。 これだけ独り身が長いと、誰かと暮らすというのは考えただけでもう億劫になる。 こんな年齢になっても「いい人がいるんだけど」というお話をくださる方もいらっしゃるのですが、必ず先方に高齢の親御さんがいらして、パートナーというより介護要員として必要とされている状況。 更年期の最中にやっとの思いで自分の両親を看取ったので、もう介護は無理です… 自分の体が思うに任せなくなっていくことを考えて準備しているので、もしパートナーが運良く見つかったとしても、年齢的に不安なことを考えざるを得ず、相手が先に倒れたら老老介護で共倒れ…という心配が「二人なら心強い」より先に立ってしまう。 菊田さん、パワフルだわ。
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婚活も終活・・・入院する時とか確かに婚姻関係のある人がいると全然違うって聞きます。 でも歳を取って異性と同居するのっていろいろと面倒そう。相手にもよるだろうけど。 近所で気が合えば同性であっても、別居・同性婚でもいいのではないか?と考えることがある。いわゆる究極の”近活”(ご近所力を鍛えるみたいな) LGBTQではなくても、制度として利用するのもアリなんじゃないでしょうか。 ダメですかねぇ。法的な知識はないから問題点は解んないけど、生活協力者って感じのパートナーなら心強そうに思うなぁ
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彼女が理事をつとめるこの団体、以前事務局で仕事してたことがあるけど、いま大丈夫なのかな? 以前からいろいろ問題あったんですが。
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