妻子と別居した40代男性「ぼくにとって、子育てはハンデだ」仕事で“戦えなくなった”日々のこと #令和の親 #令和の子
コメント270件
- おすすめ順
- 新着順
![ekw********](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="288" height="288"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
子育てや家事というタスクが増えて、仕事というタスクに支障が出る。だから離婚して子育てを切り捨てるしかないんですって責任感が無さすぎませんかね？というか、投げ出すほど大変なことを離婚して妻1人によく負わせられますね？そんな視野と処理能力の人にどんな文筆が可能なのでしょうか。 文筆業だから、みたいに書いてますが、マルチタスクが大変なのは文筆業だけではないですし、育児関係の文筆業の方もいますし、なんなら家事育児自体がマルチタスクだから育児家事専業の主婦だって大変なんですけど。
![未ログインユーザ](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="64" height="64"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
ログインして返信コメントを書く- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
私は女性研究者（大学教員）ですが、この記事の男性の気持ち、わかります。 私の分野では、おそらく他の多くの仕事の方には理解できないレベルの集中力で最低5時間ほどは没入しないと研究が進みません。（短時間でも大学運営上の事務仕事や、学生指導はできるので、細切れ時間はそれらに充当します。） この男性と違うところは、最初から上記のことはわかっているので、子を持たない選択をしたこと。やっぱり男性は子を持つことに対する覚悟がないというか甘いのかな。
ログインして返信コメントを書く- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
共働きの奥様にタスクを全部押しつけることは構わないと思ってるんだ。へー。 仕事中の奥様が洗濯物の事を気にしてるってことは、この旦那、元々言わなきゃ入れてなかったんだろうなと。 自分が嫌なんだったら洗濯乾燥機にするなり夜に干して朝取り込んでから仕事するなり自分がしたらいいじゃないか。 奥様がこの旦那と同じことを言って子どもをポンと渡してこないことに感謝して養育費払うことだね。奥様が家事の外注を使う分もね。
ログインして返信コメントを書く- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
自分はグラフィックデザイナーで自営だったので、出産の当日まで仕事、退院したその日からも仕事。赤子を膝に乗せてお乳をあげながら。 母に来てもらって手伝ってもらったが、高齢で家事もあまり得意ではない人だったので気休め程度。案の定産後鬱になったが仕事をしないわけにはいかないので死ぬほど頑張った。この頃の事は今思い出しても動悸がする。 その後も家族が寝静まってから徹夜で仕事、子供が幼稚園に行くようになれば朝弁当を作って子供を起こして支度させて、送り出して気絶、二、三時間寝て起きてまた仕事。 幼稚園は2時にはお迎え、子供の相手をしつつ家事、夜ご飯、風呂寝かしつけ、家事、で、家族が寝たらまた仕事。 合間に子供が友達と遊びたいと言えば付き合い、習い事の送り迎えをし、宿題を見てやり、PTAをやり、そして仕事。これを15年やった。 で、この記事の男性に言えること。甘ったれんな。
ログインして返信コメントを書く- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
多分、それは編集者だから、では無いです。 そもそもマルチタスクは脳にとっては過度な負担となる事をご存知でしょうか？ どの仕事をしている人にとっても、集中して仕事はこなしていきたいものであり、今の社会情勢では特に女性がそのマルチタスクの負担を背負わされている、と言うだけです。勿論、この奥様も然り。 また家庭を持てば独身者の様には働けない、と自分だけが家庭から逃げて子育ての責任を放棄するのではなく、父親として先々の息子達の為にも、家庭を持っても安心して働ける労働構造を構築する方へ意識を転換出来なかったのは残念です。 結局、既存の枠組みに甘んじて仕事するのが一番楽ですから…。
ログインして返信コメントを書く- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
記事を読むと、子育てと仕事の両立が難しい点や、没入感の喪失等はある程度理解できるんですけどね。 ただ、それを出版業特有の問題と断言してるあたり、筆者の視野の狭さが透けて見えるんだよなぁ。 ある程度裁量や責任のある仕事をしてる人間なら業種職種問わずぶち当たる問題（※共働きが増えてきた現代なら特に）だと思うよ。
ログインして返信コメントを書く
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
家事と育児を語る時、どこにも家事をアウトソーシングするという言葉が出てこないのが気になります。家にいる親が全部やらないといけないような強迫観念に取り憑かれてますよね。週に2日でもヘルパーを雇えば済む話で、それは高くとも必要経費です。もっと家事のアウトソーシングが一般的になれば良いと思っています。共働きで子どもが小さいうちは片方の収入の半分をベビーシッターや家政婦に払うものだと割り切った方が仕事に集中できますよ。
ログインして返信コメントを書く
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
専業主婦です。この男性の気持ちはわかります。子育てしていて、まとまった個人の時間を取るのは難しいです。特に幼稚園保育園に行く前の子どもがいるときは、何をするにも中途半端、中断しながらです。これが本当にストレスでした。私もこの方のように、再び集中するまでに時間がかかるタイプだったので、もうそもそも映画や趣味の時間は諦めました。 しかし、今は少し大きくなって、手もかからなくなってきたので自分の時間も確保できています。奥様と共働きで、時間の管理に苦戦されているようですが、子どもが大きくなってくれば、今とは違うリズムになるのでそれまで耐えられればと思いました。
ログインして返信コメントを書く- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
子供は保育園ってことは、9～16時は仕事に集中できてるよね。 打ち合わせ時間を工夫して、可能なら午前中に出来るだけ没入時間を作り、嫁さんには「今から会議入るから返信できない」と送って通知オフにする。 日中に時間が取れなければ、子供を寝かしつけたあとに3～5時間一人で没入する時間を作る。 洗濯物は干さずに乾燥機、洗濯物は帰宅後に子供の相手をしながら畳み、食料は宅配スーパーで頼む。 これであらかた解決では？ 嫁さんが逐一指示だしてるってことは、炊事もしてないし、半々と言いつつ家事は嫁さんメインなんだよね。 世のワーママどころか、世の働く男性だって、夜間に没入＝仕事のインプットしてる人は珍しくないんですけど… 「取材中、栗田さんはパートナーである妻のことを終始「嫁」と呼んでいた。」 ↑たぶん筆者もうっすらバカにしてそう。
ログインして返信コメントを書く- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
私、二人の子持ちの共働き母で、翻訳業してます。 翻訳業だって同じです。一旦子供に作業を止められると、また同じ集中力に戻すのは時間がかかります。 もし私にもっと収入があれば、シッター雇うと思います。 なぜ別居して子育てを押し付ける方向にしか思考が向かないのか、理解できないです。 根幹にやっぱり子育ては嫁がやるもの、と思っているからかもしれませんね。
ログインして返信コメントを書く
