こちらでは実際にご依頼いただいた一例をご紹介いたします。
【事例1】
文京区小石川のお客様が平27年7月1日に地震保険を請求しました。残念ながらお支払いの対象外となりました。

平成27年8月24日に再度、損害調査をしなおして請求したところ、総額で約934万円のお見舞金が支給されました。

【事例2】
平成29年6月1日、平塚市のお客様で325万円の見舞金がおりました。

【事例3】
平成29年3月29日に藤沢市のお客様で4,875,000円の見舞金がおりました。この事例は東日本大震災です。東日本大震災発生前に地震保険に加入して今も継続している方は見舞金がおりる確率がかなり高いです。

【地震保険の見舞金のポイント】
1)使用用途:自由(地震被害の修繕義務などはありません)
2)税金:給付された見舞金は個人所有の場合は非課税。法人は課税対象となります。
3)保険料:見舞金受領後も保険料の変更はございません。
4)入金:保険会社に請求書送付後、1週間から10日前後でのお支払い
5)見舞金:一部損でも地震保険加入金額の5%以上
【選ばれる理由】
その1:信頼の実績

これまでの取り扱い件数は7年間で8000件以上!請求成功率は95%!圧倒的な実績と豊冨な経験に裏付けされた建物調査と保険金請 求コンサルテイングをあなたもぜひ、まずは無料でお試しください。
その2:的確な診断

ごく小さなヒビや建物内部のダメージなど、プロの視点で一般的には気がつきにくい損害を細かくチェックします。また、 建物の損害には地震によるもの以外にも、経年劣化等にるものもあります。正しい判断をいたします。
その3:丁寧かつ的確なアドバイス

損害保険会社の鑑定時の注意点や保険請求の仕方などを丁寧にかつ的確にアドバイスいたします。不備なくお見舞金が受け取れます。また必要に応じて損害保険会社の鑑定基準のご説明もいたします。
その4:実質負担ナシ

「建物損害調査」に係る費用は全て無料で行います。初期費用・出張旅費等のご請求はありません。お見舞金のお受取りができなかった場合はお客様の負担は一切ありません。お見舞金を受け取られた場合のみ、一定のパーセンテージによる成功報をコンサルテイング費用としてお支払いいただきます。
【良くある質問】
質問1
保険金詐欺のような類のものではないのですか?
お答え
保険金詐欺ではありません。 地震保険は国と保険会社が加入者の生活を守るために創設した制度です。当然に 加入者の方が被災した場合は保険金を請求する権利があります。しかしながらそ の請求できる状況か否かを判断することが容易ではなく、本来請求できるものがなされていないという状態が大変多いわけです。
建物に被害状況が確認できない場合もまれにあり、その場合は保険金のお受け取 りはできません。
質問2
保険金を受け取れる可能性はどの程度なのでしょうか?
お答え
当社の現在までの実績では、請求件数100件に対し95件程度の割合で保険金のお受け取りができています。
ただし、保険加入の時期、保険会社、建物の強度等の事情により力ウンセリングや調査の結果、ご請求を断念したケースは含まれておりません。
質問3
どのぐらいの額の保険金が受け取れますか?
お答え
木造住宅の場合、一部損の判定で40~50万円程度が目安です。一部損害状況が激しい場合は、半損の判定で400~500万円程度の保険金となるケースもあります。
質問4
保険金の請求を行った結果、翌年以降の保険料が高くなったり、保険に加入できなくなったりしませんか?
お答え
保険金の請求やお受け取りが、翌年以降の保険加入の可否や保険料の高騰に影響 することはありません。
質問5
コンサルティングを受けずに自分で保険会社へ請求はできないのですか?
お答え
もちろん、ご自身で保険金の請求も可能です。但し、専門家の調査を経なければ、発見できない被害の見落としや、逆に地震による被害以外の損傷(経年劣化など)を申告してしまうような過剰申告の恐れが あります。 また損害保険会社へ適切な損傷の申告がなされない場合、適正な被害認定がなさ れにくいというデメリットがあり、保険会社とトラブルになったり、受け取れるべき保険金が受け取れないというリスクを生む恐れがあります。 適切な保険金請求と適切な保険金のお受取りのために、コンサルティングをお受 けになることをお勧めいたします。
質問6
保険契約者である夫が多忙で対応できません。妻である私が変わりに手続きできませすか?
お答え
はい、二親等以内の親族の方ならお手続き可能です。
質問7
保険金の受え取りにより住宅等のリフォーム等のセールスを行うのではないですか?
お答え
当社はリフォーム業のセールスとして保険金請求コンサルティングを行っている業者ではありません。一部のリフォーム業者が保険金請求と抱き合わせでセール スを行っているケースがあるようですが、当社はそれらの類ではありません。安心してご依頼ください。
保険金を当てにしてリフォームをセールスするリフォーム業者の中には、保険金 を大幅に上回る高額なリフォーム代金を後になって請求する悪徳業者もあると聞 きます。充分にご注意ください。
質問8
過去に地震保険に加入していましたが、現在は加入していません。請求は可能ですか?
お答え
現在保険に加入していなくても、保険金の請求ができる場合があります。 データベースにより、ご加入時期におけるお客様の不動産の所在地での請求対象地震の有無をお調べいたします。お気軽にご相談ください。
【ご利用料金】
地震保険の損害調査は初期費用は一切いただいておりません。完全成功報酬のみとなります。実際におりた見舞金の35%+消費税をご請求させていただきます。
