2016.3.8
日本共産党(以下、共産党)は、革マル派/中核派を暴力・殺人者集団と呼び、自らの正当性を強弁しています。が、共産党と革マル派/中核派は、その残忍さで共通点があります。
1933年、宮本顕治(後の、共産党委員長)らは、酸鼻をきわめるリンチ殺人(スパイ査問事件)を犯しました。
共産党委員長という役職は党首に相当し、現在の共産党委員長・志位和夫と同じ立場です。つまり、共産党では、むごたらしいリンチ殺人を行うような人物が党の代表になるわけです。
日本共産党(以下、共産党)は、革マル派/中核派を暴力・殺人者集団と呼び、自らの正当性を強弁しています。が、共産党と革マル派/中核派は、その残忍さで共通点があります。
1933年、宮本顕治(後の、共産党委員長)らは、酸鼻をきわめるリンチ殺人(スパイ査問事件)を犯しました。
共産党委員長という役職は党首に相当し、現在の共産党委員長・志位和夫と同じ立場です。つまり、共産党では、むごたらしいリンチ殺人を行うような人物が党の代表になるわけです。
宮本顕治
志位和夫
写真はウィキペディアから引用
以下は、写真週刊誌のEmma創刊号(文藝春秋社、1985年、18頁~20頁)に掲載された「連合赤軍」のリンチ殺人(山岳ベース事件)の記事ですが、共産党はこれと同様なことを実行しました。地中に埋められたため遺体の損傷が激しいのですが、リンチ殺人の凄惨さを伝えています。
これこそが、戦前から現代にいたるまでブレることのない共産党の実態ですから、日本人は共産党に一切かかわらないことが肝要です。
また、こんな共産党と手を組もうとする野党も共産党と同じようなもの。共産党政権の行き着く先は、おぞましい国家だけです。
http://kinpy.livedoor.biz/archives/52152823.html