ブライトスマイルの効果の秘密 その1
NASAの科学者が開発した画期的なライト
ブライトスマイルのガスプラズマライト・システムはNASAの科学者で、ハッブル望遠鏡、近視手術のLASIKを開発したDr.John Warnerによって発明され、リサーチャーのEric Montgomeryによって実用化されました。
ホワイトニングに最も効果的な波長を有するこのライトは、特許を取得しており、ブライトスマイル以外では使用することができません。 また製造も難しく、通常のライト1,000個に対して1個の割合でしか製造できないため、1個の値段が 数十万円にもなってしまいます。
日本の企業を含めて、多くの企業がこのライトの秘密を研究していますが、いまだにこのライトを越えた製品は出ていません。
ブライトスマイルの効果の秘密 その2
特許取得のマルチアーチ
ブライトスマイルのアーチ型の照射口は上下の歯20~24本に一度に当たるように設計されています。本体にある大きなプラズマライトを2灯同時に稼動させ、フィルターにより紫外線部分をカットした後、 特殊なファイバーを通して上下の歯に20分間連続で光を送ります。
これにより、笑ったときに見える 全ての歯を一度に白くすることができるのです。
ブライトスマイルの効果の秘密 その3
大学の研究員がブライトスマイルのために開発した、特許のフォトイニシエーターを配合したホワイトニングジェル
ブライトスマイルに使用するホワイトニングジェルは、ニューヨーク大学の研究員によって開発されました。 このジェルはブライトスマイルのガスプラズマライトから出る特殊な波長に、効率よく反応する特許のフォトイニシエーター(光反応促進剤)が配合されています。
これによって通常ホワイトニングに使用される薬剤の半分以下の15%という低い濃度でも、最大の効果を発揮することができるのです。エナメル質の薄い日本人でも安心してお受けいただけます。
ブライトスマイルの効果の秘密 その4
ホワイトニング剤のpH調整
多くのホワイトニング剤は保存性を高めるために通常、酸性にしています。
しかし、ホワイトニングの効果を最大限に発揮させるためには、ジェルをアルカリ性にし、活性させることが必要です。ブライトスマイルのジェルは、特許のデュアルバレル・シリンジ(ダブルシリンジ)によって、歯に塗布する直前に自動的にpH調整剤が混和され、塗布する際にアルカリ性にしています。
ブライトスマイルのジェルは、常に新鮮に保存されたホワイトニング剤を 施術の直前に活性化させて、ホワイトニング最大の効果を発揮する最適なpHにしています。
ブライトスマイルの効果の秘密 その5
大きなクーリング機構
通常、プラズマライトはそれ単独では発熱してしまうため、連続で長時間稼動させることができません。 ブライトスマイルの本体には、プラズマライトを冷却するための大きなクーリング装置が付いています。
この冷却装置によって、通常は一度に数秒間しか出すことのできないプラズマライトを、20分間も連続 して稼動させることができ、1時間で白くすることができるのです。ブライトスマイルの機械は大きくて大変 重いのですが、これはこの大掛かりな装置のためで、ホワイトニングの効果を上げるために必要不可欠 な装置といえます。
このクーリング機構のため、ライトで発生した熱はほとんどがカットされます。
施術中は若干暖かく感じますが、歯に影響があるような温度になることはありません。
ブライトスマイルの効果の秘密 その6
コンピューターによるライトの制御
ブライトスマイルは1回の施術ごとにキャリブレーションという光の調整を行います。
これは毎回、安定して最大の効果を引き出す光の波長と強さを調整するもので、コンピューターによって制御されています。
これによってホワイトニングの効果を最大限に 引き出せるのです。ホワイトニング用の機械で、コンピューターによって調整する機構を持ったものは他にありません。
ブライトスマイルの効果の秘密 その7
アメリカのNO.1ホワイトニングカンパニー
ブライトスマイル社は従来、ホワイトニング用のレーザーを開発、販売していましたが、 1999年に資本を大幅に注入し、NASAの科学者の協力によって、画期的なブライトスマイルシステムを開発しました。
その後ブライトスマイル社は業績を伸ばし米ナスダックに上場、現在ではDISCUS DENTAL社と合併し、世界最大のホワイトニングカンパニーとなっています。
世界最多のDISCUS社製品の利用者からこの情報をフィードバックさせて、常に製品を研究、改良しています。