コミックマーケットは仮想通貨で買い物してみませんか?
コミックマーケットは、3日間延べ動員数55万人のビッグイベント!
その進化のカギとなる存在はズバリ「仮想通貨」です。
あなたもこれを機会に仮想通貨に関心をもっていただき、次のコミケでの仮想通貨デビューをしちゃいましょう!
コミケに行けば、あなたの理想の作品に出会えるし、人気のサークルや有名なクリエイターとも接することができ、さらにコスプレ撮影会やイベントなど、ここにしかない多くの見どころがたくさんあります!
コミケ出展者と参加者を安心して買い物ができるツールとしてビットコインなどの仮想通貨はとても便利です。
正直、これを使いこなさない手はありまっせん!
今、世の中には様々な仮想通貨が存在しています。
さて、コミケ会場で仮想通貨を使うことによって一体どんなメリットが有るのでしょうか?簡単に説明していきます!
買い物はQRコードを読み取るだけで簡単決算可能
仮想通貨で決済はとても簡単です。金額を設定し支払いをしたい相手のQRコードを読み取みとるだけで決算可能です。わざわざ財布から現金を出す必要がありません。
とってもスマートにお支払い!
仮想通貨にはビットコイン(Bitcoin)やライトコイン(Litecoin)などのいろいろな種類がありますので、お好みの通貨をご利用ください。
仮想通貨利用でスリ・盗難防止対策
毎年コミケでは、スリなどの盗難の被害に合われたり、財布をどこかに落としてしまうような人は少なからずいるようです。コミケの広い会場で財布や貴重品を落とすまたは盗難にあった場合、手元に戻ってくる可能性は大変低いです。
もしも、仮想通貨で決済を利用した場合スマートフォンのアプリからの支払いになるので財布を出す必要もなく、仮に紛失しても最悪の事態は回避できます。
会場内で多額の現金を持つ必要なし
コミケの総売上は50億ともいわれ巨大なマーケットの1つです。中には数万円から数十万円の商品をまとめ買いする人(オタク)もいて現金を使い果たしてしまった場合は会場外のATMまで行かなければいけません。
しかも、ビックサイト周辺のATMはそこまで多くはないので、現金を引き出す人が多いのでATMの中の現金も底をつく可能性もあります。
実際過去に、コミケ期間中にゆうちょ銀行のATMの現金が残高がなくなり利用できなくなったトラブルも発生しています。
仮想通貨であれば銀行振込やクレジットカードで口座に入金し、ビットコイン等の通貨にしてストックしておけば良いので、そのような手間が省けます。時間も節約できて安心して買い物もイベントも楽しむ事ができます。
外国人でも、だれでも、両替不要でかんたん!
コミックマーケットは海外にも評価されいて、参加者には外国人って事も珍しいことではありません。仮想通貨で支払った場合自国通貨でのルートで決算になるので、日本円の支払いに慣れていない外国人にたいして決済もスムーズです。
※イメージ。外人もコスプレもしてるかな?
お客さんが日本語話せなくて、英語や中国語で話かけられても、出店者側も困ってしまいます。それをほんのすこしの工夫で解決しちゃいましょう!
ご案内はここまでです。
最後までお読みくださいまして、ありがとうございました。
またコミケでお会いしましょう!