アバズレ主婦増産のため、左翼マスコミからの贈り物
女子会(笑)でもあれば、「恋」を話題に自分の付き合った男ネタをエラそうに武勇伝のように(小娘に)話してくるオバちゃんとかって、例外なくクズだから。「こうした方がいいよ」とかね。たとえ何人かの男と付き合ったことある女でも、賢い女はそんな話、まずしません。節操なく恥ずかしいことと思ってるはずだから。もちろん、その種の話を自慢する若い娘や、男だってクズ。
それと少し前に今井絵理子とか上原多香子、斉藤由貴とかの不倫ネタが席巻してたけど、なんでこんな汚らしい日本女性が大手ふる社会になったんだろうね。今井も上原も沖縄出身でちょっと毛色が違うのかもしれないけど、斉藤由貴とか50になるんですよ。50にもなって盛りのついたメス豚みたく…… 老人の世界も今じゃムチャクチャで、オレオレ詐欺は元より、老人向けに出会いパーティやろうとしたり、今や日本はヤクザもカタギも役人も含め、ろくでもないことばかり考える人間のクズに溢れてます。エロサイトからの請求絡みの老人相談まで増えてるみたいだし。老人向け出会い企画なんて資産狙いのクズ婆あしか、まず、いないから。企画者も人間のクズでグル。
その歳になっても性欲だの金銭欲だのそういう欲望だけはあるようだけど…… 思い出を抱いて過ごしていこうとか、美しい人生を生きようとか少しは出来ないのかね。大体、互いに若かった頃のそういう楽しい思い出とかあるから老後を世話しあったり、子供だって小さい頃に面倒見てもらったからこそ親の面倒見てあげようとかいう気持ちも生まれ得るのであって。とってつけたように年寄が結婚して、すぐ病気になって、それで世話なんかするはずないし、狙ってるのは早く死んでもらってどんだけ遺産もらえるかとか……こいつらにはそんなのしか頭にない。大体、有名人や資産家老人とかにくっついてくる奴はほとんどが財産や名声狙いのどっかの怪しい組織やカルト教団の回し者、工作員しかいない。
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(2011.3.31)
『婦人公論』は1916年(大正5年)創刊の女性誌、元から「自由主義と女権の拡張を目ざす」がテーマのフェミ系女性誌だったが、発行部数は今も20万部を超え、これは『Ane Can』の25万部と大差なく、『Ane Can』等と変わらないくらいのミドルエイジ女性への影響力を持っている。
今では中央公論新社という会社が発行してるが、実は既にここは読売系の会社で、読売のアカ化・フェミ化にも大きな影響を及ぼしてる気がする。しかも共産党の不破哲三の恋愛話まで連載なんてね・・・アッハッハ。
小学館の『Ane Can』は女のアバズレ化というより寧ろパッパラパー化を狙ったような雑誌であるが、『婦人公論』は昨秋頃から露骨に離婚や不倫を煽るインモラル傾向が顕著となり、正に中年アバズレ女増産のための雑誌と化している。女性誌らしく一見キレイに着飾ってるが、内容的には低俗極まりなく、朝鮮 電通の匂いプンプン、韓流タレントの記事も目につく。
大体、片や女に婚外恋愛を煽りながら、夫への離婚慰謝料請求の特集までやってるモラル感のなさって、なによ。
こんな本が『Ane Can』並みに売れてるってことは、要するに、こんなタイトル並んだ雑誌を見て、フラ フラッと行ってしまう中年女性が相当いるってこと。こんなものにすがるなんて、ホント痛々しい。スピリチュアル系やカルト宗教にコロッと騙されたり、嵌りやすい状況ともいえます。
こんなのがお母さんだったりしたら、もう最悪。子供の将来まで決まってしまいます。
少なくとも、ここを読まれてる今の若い方は40、50になった将来、こんな本を読んでフラフラした中年女になってしまわないため、何をすべきかよーく考えてくださいね。
40代でトキメキを欲しがっている・・・いい歳こいた女がこんな本読んでるなんて、気持ち悪いと思いせんか? もちろん男も同じだし、女も男も50、60歳になった自分、必ず来ます。地に足つけてくださいよ。
予防法としては、とにかく耳障りのいい言葉やフレーズには最大限注意すること。だからもちろん、保守層や右派にとって魅惑的な言葉というのも存在します。実はそういうものほど、危険なものはないと思ってください。特に、人気がある、売れてる・・・左翼、プロパガンダのプロは必ずそこを狙ってワナを仕掛けてきます。どんな人にだってスキはあるんです。
【特集】40代から始まる妻たちの婚外恋愛白書
〈親友どうしの“ガールズトーク”〉たとえ隠し通せても、もとの自分には戻れない 井上荒野×江國香織
〈読者アンケート結果・赤裸々レポート〉「私、夫あり、子どもあり、そして恋人ありです」
・〈Part1〉禁断の恋の効用は?
・〈Part2〉婚外恋愛のリアル
・〈Part3〉夫はただの「子どもの父親」
【特集】40代からの結婚・再婚最前線 ――ときめきと安定が欲しい
〈人生の終着点が見えている年代だから〉「相手のおしめを交換できるか」をまず自分に問いかけて 工藤美代子
〈ルポ・運命の相手を探して〉婚活にゆれる女心 条件は、金か見た目か安心か 高木温子
〈超実践的アドバイス・今からだって遅くはない!〉“素敵な夫”を見つけるための9つのポイント 塩坂佳子
〈第一印象5割アップ作戦〉(1)姿勢篇 あなたを一瞬で若返らせる簡単レッスン 長坂靖子/(2)心構え篇 コミュニケーション力で「もう一度会いたい人」になる 竹内一郎
〈女ひとり、60にして立つ!〉私の“公開誌上婚活”敗戦記 松田美智子
〈夫たちによる覆面座談会〉“再婚”“年上”の壁を乗り越え、彼女と結婚したいと思った理由は……
〈読者体験手記〉要注意! ネットで出会ったトンデモ男 ●出会い系で知り合った公認会計士の正体は、古アパートの汚部屋に住む性病持ちだった(主婦・40歳)/●彼の子どもの手術費用から、投資や起業資金、時計まで26歳の青年に870万円もつぎ込んで(派遣販売員・53歳)
『 婦人公論 2010/11/22日号 』
【特集】決意したあなたに贈る離婚講座
〈エッセイ 私が信じる、別れの作法〉どんな謗りを受けようとも 島村洋子
〈お金・住まい・メンタル〉泣かないための離婚塾 岡野あつこ
・お金篇 相手からもらえるだけもらうための、8つの裏ワザ
・住まい篇 今の家に住み続けたい! そんな願いを叶えるには
・メンタル篇 迷った時、支えにしたい 3つの心がまえ
〈もめない、めげない、長引かない〉血液型で診断 上手に別れを切り出す方法 〈いつしか、娘が母で息子が恋人になって〉子どもはわかってくれていた 高畑淳子 〈弁護士が手ほどき──裁判に勝つための「事実」の集め方〉「浮気の証拠」と「不貞の証拠」は違います 西田研志
〈ルポ・調停離婚を経験した女たち〉夫のあきれた品性に、愛想も未練も尽き果てて 篠藤ゆり
〈割引から融資まで〉意外と知らない「母子家庭補助金・サポート」徹底リサーチ 〈読者体験手記〉うちの母は「シングルマザー」
●名字の変更3回、引っ越し13回、複雑な生い立ちのなかで、いつしか「恋愛下手」に(会社代表・25歳)
女の気になるキーワード ●韓国驀進 ●エシカルファッション
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(2012.2.9)
AKB48 高橋みなみの母(43) 息子の友達15歳少年と淫行で逮捕 (週刊文春 2012.2.16号)
こんな事件あったこと知れば、この種の本を読んでるのがどんなバカ女たちか、とってもよく見えてきますよね。
フェミの行き着く先なんて、いい歳こいてスケベなオッサン化した、まだまだイケると勘違いした汚らしい阿婆擦れ女の大量発生! こんなの氷山の一角。
でも、男だとマスコミにボロクソ叩かれるのに、女でしかも力ある(AKB48)芸人だと外圧でマスコミは黙殺、隠蔽・・・
ちなみに今、出てる『婦人公論』 2012.2.22号 特集 着物を貶めるな!
婚外恋愛白書 2012 ―― 『もう夫では満足できない!!』
「彼は恋する人、夫は愛する人」
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(2013.10.7)
このところの婦人公論。
『夫は犬だと思えばいい - 夫を捨てたい妻たちの本音』
『ダンナ生態図鑑 - 一緒にいるのが恥ずかしい』
『アラフィフ女子よ、欲望を肯定しよう! - 心とからだを癒すセックス』
こんな見出しに共感覚えて、「おー、そうだ!そうだ!」となってるような人、恥ずかしくありませんか? 自らの心の汚らわしさを鏡で見てくださいね。
たとえ別れても、こういう思考性の女を大切にしてくれる男なんて、誰ひとりいませんよ。
ただし、短絡的に女叩きだけしてる男たちというのも、この種の本に入れ込んでるバカ女どもと同類ですからね。
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(2016.8.29)
俳優の高畑裕太容疑者を逮捕 ホテルで強姦致傷の疑い (2016.8.23の各社報道)
ホテルの女性従業員に性的暴行をしたなどとして、群馬県警は23日、俳優の高畑裕太容疑者(22・母は女優 高畑淳子)=東京都渋谷区大山町=を強姦致傷の疑いで逮捕し、発表した。容疑を認め、「女性を見て欲求が抑えられなかった」などと話す一方、「企ててはいません」と計画性は否定しているという。
県警によると、高畑容疑者は23日午前2時~2時半ごろ、前橋市内のビジネスホテルの客室で、40代の従業員女性の手足を押さえつけるなどして強姦し、右手親指などにけがを負わせた疑い。高畑容疑者は歯ブラシを部屋に届けるよう要望。客室へ届けに来た女性の手首をつかんで、無理やり部屋に連れ込んだという。
男と女というのは対立する存在ではなく、続いてる存在ですからね。女は男の子に続いてくし、もちろん男だって女の子へ続いていく。マスコミや今の教育では近視眼的に男女が相対立してるかのようウソばかり教えられてますが、絶対、勘違いしないでくださいね。まさかここの読者にそんな愚か者はもういないと思いますが。
私はよく知らないけど、この高畑淳子って、何と50代になって起用が急増した女優なんだとか。大した実力もないのに、きっと離婚を機に母子家庭、働く女フェミの広告塔として持ち上げられてたのでしょうね。息子の事件は、それでつけ上がってたツケでしょう。
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◆そして左翼マスコミは、働く女性と若いママ向けにはこんなものを用意
◆ド底辺!? 援交アバズレ年増女の増殖
◆『エマニエル夫人』~『失楽園』~『千と千尋の神隠し』 女への阿婆擦れフシダラ洗脳工作の時系列ポイントと『或る女』
◆プリキュア洗脳されたパッパラパー母娘たち ~ こんなのが今の女性の目標!?
◆フェミ系右翼の台頭 ~ フェミ系右翼と排外主義は相性がいい
◆保守・排外系団体に、人権左翼やフェミ左翼がいっぱい紛れ込んでますね ~ 引っぱたくことは覚醒作用を起こす
◆白昼から子供向けにポルノを垂れ流す変態TV局ども!
◆30歳以下で女性が男性の収入を上回ったというショッキングな現実!~ ついにここまで来たかって感じ
◆働く女を30%増やすって、働けない男が30%も増えるってことでしょ! ~ 女優遇が日本を滅ぼす!
◆家族の絆さえシッカリしてれば、人間は幸せでいられます!~ 腐りきった価値観を捨て去りましょう
◆女が仕える価値ある男、男が守るべき価値ある女 ~ 今の“男女平等”社会のままで目指せると思いますか?
◆半開きの目、恍惚の表情でアイスを舐めるサザエさん ~ 壊したくてウズウズしてる危険な左翼のサイン
◆男女雇用均等法から株価が下がり続ける日本 ~ 世界で日本だけ沈没!
この記事に対するコメント
私は今、40代前半、母は70代前半ですが、私が幼児~小学生ぐらいの時までは時々買っていました。
でも、段々とおかしさが増し、有る時から読まなくなりました。
母曰く、「婦人公論も何だかエロ雑誌みたいになっちゃって」と。
その後今みたいな薄型のぺらぺらの雑誌になり、写真ばっかの正にエロ雑誌になりました。
うちは家族で田辺聖子さんの愛読者なのですが、多分あの年代の人達もフェミニズムがここまでおかしくなるとは思ってなかったと思います。
読売がやってる発言小町を見ると、この先どういう風に世の中を扇動したいのか良くわかります。
時々夫婦別姓もののトピックが立って煽ってますので。
こちらのブログは他とは違う切り口で更新を楽しみにしております。
いつもありがとうございます。
女性週刊誌の方があからさまに下品な分、笑えるだけまだマシだと思います。
以前に江原啓之が表紙の号を見て、これで買う人がいるのなら仕方ないと、諦めにも似た気持ちになりました。
こんな雑誌が売れているなんて、本当に世も末ですね。
ここに取り上げられた特集を見ると、自分が夫を裏切り浮気しているのに、被害者ヅラしている人が多いですね。
今うぃすさんのブログを見ている若い方たちは、母親世代の悪い部分は見習わないで欲しいと思います。
まるで週刊誌みたいですね。行きつけの美容院が、ここ数年婦人公論をおかなく理由がわかった気がします。
これでは、恥ずかしくて、髪を切ってもらいながら読むことなんかできません。
NHKの朝の連続ドラマ、ある時からヒロインが理由もなく、すぐ離婚するようになったので、何かあさましい気がして見なくなったことを思い出しました。最近はどうなのでしょうか。
出版物、テレビなどの影響力は相当のものだと思いますので、倫理観や道徳観を壊すような内容を煽るのは慎んでもらいたいですね。
いつまでもトレンディードラマのヒロインでいたいのが本心でしょう。
ありがとうございました。
勝利を!!
日本国民防衛党 党首 祭山 隆志
中身は見なくてもこの雑誌はキモい(←この言葉がぴったり)とわかります。そのうち『輝け!50代女子』というような見出しがつくようになりそう。
すでにメディア上にある『30、40代女子』という単語ですが、日本語としてなんかおかしいので考案者は多分日本人ではないと思います。
いつまでも年齢に合わないくらいキレイなことだけがよしとされますが、ちゃんと子育てして家庭を守ってきた女性のほうが素晴らしくないでしょうか?
たとえそれで所帯じみてしまったとしても・・・そりゃあ、いつまでもきれいでいることも悪くはないですが、家庭をほっといた結果が年齢不詳の美しさであるなら、少しもいいとは思いません。
婦人公論もそうだけど、今のマスコミって女性たちの欲望ばかりを煽ってると思います。
引きこもったおかげでチャンネル桜やここのブログみたいとこで見て洗脳からとけたような私です
私が引きこもりはじめたころ電車に女性専用車両ができてそれから女性専用がふえていったと思います
公明党と創価学会を日本からなくさないかぎり
日本から女性専用とかなくならないと思います
公明党がなくなれば自民もよくなるでしょ
引きこもってれば、いいことも悪いこともありませんが、社会に出ればいろんなことがあります。でもまだ27歳、チャンスはいくらでもあります。幸せを祈ってますよ
でも子供に見られたら馬鹿にされますよ、普通なら。おばさんが女子を自称するなんて気持ち悪いです。
なんだか日本人離れした体系のかたたちですね~。
最近の女子アナも、デカいのばかり、、、。
テレビに映る顔も、純日本人とは思えない顔ばかりで、ウンザリです。
(tamaさん、集団ストーカーで引きこもりにされたのではないですか。私も、集スト被害者です。そのおかげで?日本がナリスマシに乗っ取られていることを知りました。集ストはナリスマシによる、日本人を絶滅させるための組織犯罪ですからね。)
はじめてコメントさせて頂きました。
これからも、応援しています。
いつもこういうの観ると思うんですけど、こういう雑誌の表紙なんてしてて、女優さんも恥ずかしくないんでしょうか?
もう、断った方が良いレベルじゃないですか?
こういうのにこそ、韓国タレント使えばいいのにと思います。
それとも、日本人を蔑める為に?わざと売れてる女優を出してるんでしょうか?とさえ思えてきます。
つくづく思うのですが、こういう企画や、見出し考えたり、構成等のお仕事されてる人も、恥ずかしくないんでしょうか?
プライドとか既に無いんでしょうか?
作ってるみなさまはもう、道徳観とか、人の為になんて考えないんでしょうか?
テレビも酷いけれど、雑誌の世界も本当に酷い内容ですね、レベルが落ちまくりです。
これじゃ売上げ部数も落ちまくり当然ですよね。笑
[特集]40代からの「性」を愉しむ
〈ラクに、キレイに、ヘルシーに〉
「見た目マイナス10歳」になる
パーツ別若返り法
http://www.fujinkoron.jp/
「Hする男と稼ぐ男の2人が必要」という女性が増えている
かつて存在した『微笑』や『新鮮』といった女性誌は、性に関する過激な特集を毎週のように掲載誌、かくして両誌がこじ開けた穴からは“中ピ連”(「中絶禁止法」に反対しピル解禁を要求した団体)や“夕暮れ族”(愛人バンク登録女性)が生まれた。
その後、レディース・コミックが次々と誕生し、最近では、現役の産婦人科医・宋美玄氏が指南するセックス本が50万部を超える時代に。タブーをこじ開けた『微笑』の初代編集長・櫻井秀勲氏の感慨は深い。
「極めて健全な時代になったと思います。これまで、性能力を100%使い切らずに墓に入る男があまりに多すぎたんです。女性が自分から攻められない時代では、一蓮托生。女性はそのまま男とともに枯れていくだけでした。我慢の限界を迎えた女性が、ついに実力行使に出たということでしょう。
『男性が常に2人欲しい』という女性が増えています。『セックスは下手でもいいから金を稼ぐ男』と、『金は稼がなくてもいいからセックスで満足させてくれる男』の2人です。すごい時代でしょう。
女性の主導権はこの10年でさらに強くなると思います。“奇数10年代&偶数10年代の法則”というものがあります。西暦の奇数10年代(1910、30、50年など)は女性が強く、偶数は男性が強い、という法則です。
ミニスカートとロングスカートのブームが、10年ごとに交互に替わるという傾向があるでしょ。だから、2010年からの10年は女性の時代。東京で6万人が参加した先の反原発デモにしても、集まった6万人の中の相当数が女性でした。初の女性首相もこの10年で出てくるはずです」
※週刊ポスト2011年10月14日号
男をセックスと金儲けの手段としか見ない女ばかりが増殖し続ける。これのどこが健全ですごい時代なんでしょうか。記事書いた人間もこの櫻井秀勲とかいうのも相当キチガイですね。何に重きを置くべきなのかを完全に履き違えてる。人間は性生活を楽しむために生まれてきてんじゃねえよ(怒)
まあ、拝金主義と肉欲の権化のような女が増えているというのは間違ってないですけれど、それを正しいこととして持ち上げるような中身に腹が立つし、喜んでこんな下劣な週刊誌などを読み漁ってるようなバカ女も最低ですね。気持ち悪い。
しかも反原発デモに結び付けて、女性優位の現状はより強化されるとかのたまってるのが、福島県民として余計にムカつく(怒)
それをうまい事、やれ美容だ・化粧だ・セックスだと、金を使う方向に転嫁させられていると思っています。
女というのは、異性から離れて自己目的的に生きていて精神的にもつのでしょうか?
男性より、その可能性はおそらく大きい。
男性は、マザコン心や性欲や・オタクの絵を見ても分る様に、心理的に女がいないと生きていけないのが明らかだと思います。
化粧・セックスなどが、自己目的の為なのかそれとも男のまごころを求めての孤独感から発したものなのか。
ちなみに、真似をしてもここに登場する女性以上に物質的成功するのは無理でしょう。彼女達は「持てる女」だから。経済力があり美貌があり地位があり教育がありコネがあり才覚があり、の人ばっかり。そんな人が、冗談半分・放埓に放談してるんですよね。だから、コミックブックと思って読めばいい。
婚外恋愛白書2012 ―もう夫では満足できない
http://www.fujinkoron.jp/
http://www.fujinkoron.jp/newest_issue/index.html
>それを「単調な結婚生活のスパイス」と割り切る人、「初めて真の快楽を味わった」と目覚める人――。わが身に起きた“予期せぬ事件”をどのように受け止めているのでしょうか。現在、夫のほかに恋人がいる女性たちのホンネを徹底調査。婚外恋愛のいまを見つめます
なんですこれ?
それでいて、離婚したら夫の年金は貰う権利があるとか、慰謝料ふんだくる様な特集ばっかりしてますよねこの雑誌。
こんなエロ特集なのに表紙は着物の女性って確信犯日本女性貶めじゃないんですか。
浜木綿子さんも自身のイメージダウンとか考えないのかな?
婚外恋愛って、男性誌でそんな特集やったら猛バッシングじゃないんですか?
さっきも、見た目地味な普通のオバサンがこの最新号(出てすぐ買う程熱心な読者なんでしょうね…)読んでいて、「今の女はこうでなくちゃ」とか思ってるのかなと悲しくなりました。
反面教師で読んでるのなら賛成ですけど。
読者のページまで隈なく読んでいたのですが、ある時からその読者のページの担当が変わったようで、俗っぽいというか、やたらとキスやエッチを煽るような言葉が出てきて(小学生も読む本で!)大好きな漫画が掲載されていたけど買わなくなりました。
あの頃からもう変だったのかも知れません。
今は雑誌自体、読まなくなってしまいましたね。
婦人公論は本屋でよく見かけていたけど、こんなに低俗だとは知りませんでした。
私は離婚経験がありますが、好きで離婚を選んだのではないし、離婚経験で激痩せしてしまい周りを心配させるほど苦しかった。
それを煽るような雑誌って・・・身内には馬鹿になるから読むなと言っときます。
私も毎度のように美STと婦人公論について
書いておりますが、いったい何がしたいのこの方々??(編集者)と呆れるばかりです
名前は伏せて日経は報じています。
テレビはどこも報じていないようですが。
表現に関わる世界の方たちのモラルの低下ではなく、モラルの無さには呆れます。
業界腐ってると、サファイア様が良くおっしゃいますが、その意味がはっきり分かりました。
アマチュアの人の方がもっと良いもの作るのじゃないでしょうか?
この本、正論面して、書店などでまともな雑誌類の類に置かれてるのでしょうか?
このようなレベルまでくると、エロ本などと同じような場所に置いておかねば成らない物だと思います。
韓流の俳優を流行らせようとしているのが、夫への不満を募らせた女性へ錯覚を起こさせる入り口に使われてるのかもとも思いました。
やはりあちこちの業界が、つるんで物事誘導しようと企ててるのですね。
こんな見出しに書いてあるほど、恋とか愛とか、甘くは無い世界だと思います。
男の人なんて、妻の貞操観念が緩かったりしたら一変に興醒めすると思います。
今までの生活なんてパーですよね。
両方失いたくないとか言ってるけど、慰謝料とか払わなきゃ成らないのも妻側ですよね?
夫も友達も無くして、子供からも嫌われると思います。
この雑誌の煽ってる世界、こういう世界は、色情っていうんだと思います。
婦人公論の表紙を見れば、
今の日本で
「日本女性の性道徳を破壊するための宣伝」を
日本で行っているのは
在日コリア人だ
という現実が良く分かりますね。
顔見ればモロですが
浜木綿子=在日コリア系だとすれば
息子の香川照之の反日鬼畜ぶり納得です。
それに加えて
歌舞伎を始め、
日本の伝統芸能関係者近辺に、
在日コリア系の女が大量に繁殖しており
日本の伝統芸能が
コリア系に乗っ取られようとしている
今の日本の恐ろしい現実も見えてきます。
中村勘九郎や中村獅童なんか
キムチ臭いですもんね。
たまたま今日スーパーの雑誌コーナーで
浜木綿子さんの着物姿の表紙を見て、
つい、手にしてめくると、着物なのに
寝そべった姿で写ってたので、えっ!
着物が台無しじゃんと思って、戻したもので
私的にタイムリーな感じでしたので、
投稿してしまいました。
雑誌の記事内容も酷いんですね。
呆れます。
http://shumishumibu.de-blog.jp/bucho/2008/06/post_1e06.html
海老蔵もそうでしたっけ…?
芸能界、水商売にそっち系が多いからと、確信犯血筋、日本の伝統乗っ取りで近づくと両方あるのかな…
http://www.bunshun.co.jp/cgi-bin/book_db/book_detail.cgi?isbn=9784167722074
あした吹く風
アシタフクカゼ
あさの あつこ・著
少年17歳、女性34歳、出逢ってしまった2人の恋
年齢差17歳。心を焦がし、相手を求めてやまない欲望に囚われる、そんな相手に出逢ってしまった。あさのあつこが描く本格恋愛小説
17歳と34歳ってどうかしたら「親子」でしょ?
低俗エロが「本格恋愛小説」とは文春も滅んだ方が良いですね。
こういうの読んで→夢見る年増勘違い、男子高校生と恋愛ごっこ→妊娠→生活力なくて国にたかる
勘弁してほしいです。
屑男もいますがエロで頭の湧いた年増女のせいで日本の男性の未来は10代から摘まれちゃいますね。
書店も汚染され不愉快ですね。講談社こんな本出すなよ。
ピョンヤンの夏休み 柳美里さんの新刊
http://jp.korea-np.co.jp/article.php?action=detail&pid=52703
>2008年から3回にわたって著者は朝鮮を訪れた。2度目までは一人で、そして3度目は10歳の息子・丈陽、そして16歳年下の同居人男性という「奇妙な家族」で向かった。
柳美里って在日、左翼フェミ、キチ○イとオールマイティーな凄い人材ですよね。
息子さんも素晴らしい
柳美里の小5の息子、119番や海保にイタ電しヘリや消防車を出動させる
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1599330.html
>本書の副題は「わたしが見た『北朝鮮』」だが、そこから見えてくるのは、実は北を叩きながら、根っこから腐り、崩れゆく、日本の政治、社会、メディアなどの救いようのないありようなのかもしれない。(公)
救いようのない日本から北朝鮮に帰国をお勧めします。
放っておくと殆どの女がこの様になっちゃいます。
まともな家庭も社会も維持できなくなります。
イスラム圏の国では姦通した女は集団で殺します、日本でも以前姦通は犯罪でした。
姦通罪(又は同様な法律)を復活させるしかありません。
そうなると益々結婚しないでしょうが・・・
息子を2人持つ私としてはこちらに訪問されるまともな女性にめぐり合って欲しいです。
これは、酷い。
あまりにも、変態過ぎる。
何で報道されないのかな?
大学教授が「手鏡」で女子高生のスカートの
中を覗こうとした時は、あれ程報道されたと
いうのに。
私は、秋元某こそ「コリア系」ではないか?
と思っています。
情弱オバサン思う壺かな
http://www.fujinkoron.jp/newest_issue/index.html
目利きがとっておき情報を明かします
韓流!
未体験ゾーン
ドラマ、映画、K‐POP……2012年要チェック!
これから
目が離せない!
スター
“トキメキ”名鑑
歴史と文化を知ればますます面白く
韓国時代劇の
魅力に迫る!
白井美友紀
http://www.fujinkoron.jp/newest_issue/index.html
2012年3月22日号(3月7日発売)
読者100人の心の叫び
「私が一番捨てたいもの
それは�夫�です」
早く有害図書認定されればいいのに。
国交省キャリアが妻の知人男性殴り逮捕 妻とホテルに入るのを目撃
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1700819.html
最近の週刊誌の韓国上げは相変わらずですが、年下男性との恋愛がテーマの連載漫画が同時期に何本か出てきました。
この頃TVCMでも耳にする「ベツカレ」でもそうですが、中年女性にも恋愛できると、不倫をそそのかしているような気がします。
韓流にはまっている女性は仮想恋愛しているようなものですが、「恋愛=素晴らしいもの」というのは刷り込みだと思います。
恋愛できるのは素敵なことではありますが、恋愛しなくても生きていけます。
むしろ、繁殖期でもないのに恋愛にのめりこむ方が、生物学的な面からは異常だと思います。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120513/stt12051312010000-n1.htm
>日本共産党の不破哲三元議長(本名・上田建二郎)=(82)=の夫人、七加子(なかこ)さん(83)が約60年にわたる夫婦の歴史など半生をつづった『道ひとすじー不破哲三とともに生きる』(中央公論新社)が4月25日に出版された。
>とかく“お堅い”イメージが強い共産党は近年、柔軟路線にカジを切り、無党派層の取り込みに躍起だ。この路線を主導した不破氏自身も一昨年11月から12月にかけて、読売新聞の「時代の証言者」(29回連載)に登場した。共産党の大幹部が機関紙「しんぶん赤旗」ではなく、かつて「商業マスコミ」と攻撃していた一般紙で自らの半生を披瀝(ひれき)するのは前代未聞のことだった。
中央公論先祖返りですね。
渡邉恒雄氏も元共産主義者だし。
最新号目次 好評発売中!
2012年6月7日号(5月22日発売)
40代から広がる
「性愛格差」
年齢を重ねつつ性生活を充実させる人がいる一方で、セックスレスを嘆く人も増えています。でも、人生に性の悦びがあれば、景色は違って見えてくる。成熟した女性だけが知りうる快感への扉を開いてみませんか
ニッポンのセックスレスを考える�──ルポ・セックスフル夫婦の秘密
おならもゲップも
乗り越えて
もう一度関係を
取り戻すには
北原みのり
読者体験手記
処女として生きて
●尊敬できる
男性との
初めての出会い──
その喜びは
ホテルのベッドの
上で砕けた
(会社員・36歳)
●弟夫婦の家に
居候を始めて1週間、
隣室から
漏れる声に
なぜか体が熱くなって
(無職・40歳)
またエロ強化月間の様ですw
40代のエロ特集に北原みのりさんは欠かせない人材ですね。
いかに異常か理解できますね。
テレビ、雑誌は改めて、厳選した目で
みないと、あっと言う間に洗脳されそうです。
不思議といわれたら理解できるが
きっかけが無ければ、おそらくは何も考えず、これらを当たり前に見ていたと思います。
本当に愚民化計画ですよね。
子供の性をあおり、親の不倫をあおり
日本の男を愚弄する。
一歩立ち止まり、冷静な目で見る事の
大切さが分かりました。
はじめは、極端化と思ったサイトでしたが、読むにつれ、理解できるようになると、本当に酷いものが氾濫してるんだと思わされました。
一歩立ち止まり考える。
今の日本は、これが必要だと思いました。
人間関係がぐちゃぐちゃな上、主人公はじめ主要な登場人物が全員気が狂っているようで、開いた口がふさがりませんでした。
今日の放送では、主人公女性が昔つきあっていた男性と主人公の仕事(織物)の師匠の女性の結婚式に、主人公の母親が乱入して花嫁を刺し殺すというむちゃくちゃなストーリーでした(書いてる私も意味不明です)。--;
そしてなぜか若い韓国人男性が出てくるのですが、このドラマの中ではこの韓国人が一番まともでした。
韓国人への好印象を植えつけるステマは忘れないのが、さすがにフジテレビ系列だと思いました。
NHKでも相変わらず、シングルマザー礼賛ドラマや、年下の男性にときめく中年主婦のドラマなどを放映しています。
このようなドラマは逆に女性を馬鹿にしているような気がするんですが、世の中の多くの女性はそう思わないようなのが不思議ですね。
何で「ゲーテ 若きウェルテルの悩み」を日本で韓国人主演で上演する必要があるんでしょうか。
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/stage/theater/20121031-OYT8T00707.htm
ちょっと前はこれでしたし。
http://www.cecile.co.jp/pi/present/cp/jack/
白人かぶれと言われようと、欧米人が演じてる方が韓国人がヨーロッパの話より自然だと思います。
日本人男性は下品なお笑いかオカマで、かっこいい男と言うと韓国人の刷り込みなんでしょうけど。
http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2013-04-21&ch=21&eid=25850&p=1
田中さんが母親役で出演していたドラマ「ちゅらさん」が流れていましたが、この頃は個性の尊重とか言わないで子供を厳しく叱り、父親を立てる家族が描かれていたんですね。
ちゅらさん結構最近と思ってましたが、もう10年以上前!もショックですが、10年前と比べてもフェミ汚染は進んでいるのだと実感しました。
映画のあらすじは、夫と子供を捨て年下の男に走り、さらに家庭のある男性と不倫をする主人公を描いた話のようです。
寂聴さんが新聞のインタビューで「当時(50年前)は「不倫」というのはとても悪いことだった」と語っていますが、昔も今も不倫は良いことではないですよね。
彼女のような不倫を肯定する人たちのために、間接的にどれだけの子供が犠牲になったのかと思います。
彼女の9条擁護ぶりなども見るにつけ、こうはなりたくないと思わされます。
瀬戸内寂聴は間接的どころか、自身の不倫で夫と娘を捨てて家族を犠牲にしていますよ。
彼女が不倫を肯定するのは、不倫を否定すれば自分の人生を否定することになるからではないでしょうか?
これは少し前の記事ですが、相変わらず男性週刊誌では死ぬまで現役特集をしているようです。
年寄りのフリーセックスが流行したら、腹上死も増えることでしょうね。
男性週刊誌の「特集」が超すごいことに… 毎号「年寄りフリーセックス」を煽る(J-CASTニュース)
http://www.j-cast.com/2013/07/20179535.html?p=all
面白いけど、中年の恋愛があんなに綺麗かなと疑問です。
漫画だからと言えばそれまでですが
恋愛が美しい時期があるとすれば
やっぱり若者の時だけのような気がします。
それだって見誤ることは多いです。
無秩序
貨幣で貨幣を儲ける方法に成功した会社や
彼らの真似をしただけで裕福になった人さえも
若者たちが尊敬するようになって
もう10年以上が経過した。
貨幣で貨幣を儲ける方法は
生き延びるための労働とその喜びが否定されただけではなく
秩序ある宇宙の体系を否定することで成立する。
支配のためのこれ以上の無秩序(chaos)は存在しない。
本来の家庭のあり方が分からなくなっている今、家族崩壊の家族をドラマを子供が見ているであろう時間にバンバン流して欲しくないですね
それと毎週土曜朝8:30放送の「にじいろジーン」という番組も要注意だと思います。
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/4271
>今年2月のソチ五輪に出場したフィギュアスケート選手の高橋大輔が、五輪閉会式後の打ち上げにおいて、日本スケート連盟会長でJOC(日本オリンピック委員会)常務理事の橋本聖子氏から、無理にキスをされるというセクハラを受けていたことが分かった。
 打ち上げの出席者によると、酒が入った橋本氏は高橋を側に呼び寄せると、突然抱きついてキスをし始めた。最初は嫌がるように身体をよじらせてかわそうとしていた高橋だったが、何度も橋本氏から迫られるうちに、途中からキスを受け入れていたという。
http://www.nikkansports.com/sports/news/f-sp-tp0-20140820-1353724.html
>日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長は20日、日本スケート連盟会長でJOC選手強化本部長の橋本聖子参院議員がフィギュアスケート男子の高橋大輔選手にキスしたことが報じられた問題で「まだ本人とも話せていない。状況をしっかり確認してから対応を判断したい」と述べた。
観覧注意
http://pbs.twimg.com/media/BvcNZB9CYAAK_p5.jpg
http://girlschannel.net/show_image/187398/1/1/
美容院でグロウという、大人女子(苦笑)向け雑誌を読んでいましたら、コメンテーターが、不倫をしている人は綺麗で品がある云々ぬかしており、噴飯ものでした。こんなの読んだ人皆が鵜呑みにするとは思えませんが、読者を愚弄するなと言いたいです。
上戸彩主演の不倫ドラマは見ていませんでしたが、斎藤工が男版檀密だとか言うし、不倫を唆すドラマだったのでしょう。
普段雑誌など無縁なので、この記事に驚きました。そういえば、中学校で読書の時間がありますが、男子は「王様ゲーム」のような類、女子は携帯小説―中身はエロ本―を、授業時間にカウントされる時間に読んでいるケース多いです。先日アンケートがあったので、「指導が必要」と意見を伝えました。
本当に恐ろしい時代ですね。
読者は少ないですが、私のブログにこちらへのリンクをつけさせていただきました。
沢山の記事、少しづつでも読ませていただきます。
私の母はシングルマザーです。大学に行くまで女手一つで私を育ててくれました。しかし、私が大学生になって下宿を初めてから、職場で知り合った女性の方とクラブに行ったりだとか、周りから年下の人との交際を勧められているみたいです。母はバブル世代の方なので若い頃たくさん遊んでいたみたいです。いつこの雑誌のような女になってもおかしくないのだと思うと悲しくてなりません。