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悪徳商法バスターズ なんと−e支店

敵を知り己を知れば百戦危うからず 悪徳商法バスターズ http://www.akutoku.bz/

なんと-e支店開設しました

2011年05月30日
ローカルニュースじゃないのでどうしようかずっと考えてたんですが・・・

何も情報発信しないと消費者教育にならないし、というわけで、本家の記事をこっちでも発信します。

しばらくコピペになりますが、気にしないでくださいw

ちなみに本家は「悪徳商法」で5位。いつの間に・・・

白ロムネットでiPad2の詐欺

2011年05月30日
家電芸人の劇団ひとりが詐欺にあったようです。

詐欺サイト名は「白ロムネット」。iPad2代金振込→商品送られてこず→電話番号も住所もガセ、とのこと。

白ロムネット
ttp://shiroromnet.net/

【社会】 タレント・劇団ひとり、iPad2を通販で買おうとして詐欺に遭う…業者の名前を公表

パッと見た感じ、普通のECサイトのように見える。

決済方法にはクレジット決済と銀行振込の2つ用意されている。クレジット決済なら、商品が届かなければクレジット会社に連絡して支払いを止められる。

が、実際に購入しようとすると話が変わってくる。「クレジット決済はシステムの不具合でしばらく使えない」と言われて銀行振込しか選べない。

そして、振り込んでも商品が送られてこない。

これほど堂々と詐欺やってるのも珍しい気がするが、実際に被害者が多数出ているようだ。振込みに使う口座は、個人の口座をコロコロ変えている模様。

調べてみたところ、白ロムネット以外にも、この手の詐欺サイトが存在するようだ。

Sirorom Keitai 24
ttp://shiroromkeitai24.com/

白ロムパワー
ttp://www.sirorompower.jp/

Mac Family
ttp://macfamily.net

iStore
ttp://apple-i-store.net/

おそらく他にもまだまだあるだろう。それに、白ロム以外でもこの手の詐欺はありえる話。マジコンとか、その辺でもありそうだが。

白ロムを売買すること自体は、特に犯罪ではない。私自身、過去にヤフオクで購入したことがある。白ロムでしか手に入らない物、ってのもあるから、買いたくなる気持ちはよくわかるが、通販で銀行振込は、信頼の置けるところ以外はやめた方がいいのかも。

あと、白ロムネットの運営統括責任者をググると、同姓同名の人がヒットする模様だが、これはあくまで同姓同名ということだそうだ。まぁ、こんなに堂々と詐欺しているのに実名を出すわけがない。白ロムネットがネットで見つけた名前を勝手に使っているのかもしれない。当人にしてみれば迷惑な話であろう。

参考
Sirorom Keitai 24について

ペニーオークションめぐるトラブル増加

2011年05月30日
ネット広告でよく見かける「99%OFFで落札!?」なやつ。ペニーオークション(略してペニオク)と呼ばれるものだ。ペニオクは、落札金額だけに注目すると、かなり安く落札されているように見える。しかし注意しておきたいのは、ネットオークションだけど、これはヤフオク等とは大きく異なり、入札するたびにお金がかかる点だ。

まぁ、これも一種の「うまい話には裏がある」というやつだ。

ペニーオークションめぐるトラブル増加、弁護士会など実態把握へ

 入札ごとに手数料がかかる新しいインターネットオークション「ペニーオークション」のサイトが次々と登場し、「高額の入札料を取られたのに落札できなかった」とのトラブルが相次いでいる。入札1回の手数料は50〜75円程度だが、入札を繰り返すうちに、数万円を費やしてしまうケースが目立つ。昨年度、全国の消費生活センターに寄せられた相談件数は前年度の17倍に達し、弁護士らも将来的な法整備や業者への返還請求訴訟を視野に、実態把握に乗り出した。

 「99%オフで落札できます。非常にお得」

 大阪府豊中市の男性(59)に、そんな宣伝文句のメールが運営業者から届いたのは今年3月上旬。男性はこのメールでペニーオークションの存在を知り、初めて利用した。

 新品のブルーレイディスクコーダーの開始時の価格が0円。入札1回につき、事前に単価50円でまとめ買いしておいたポイント1つを使い、最高入札額が1円ずつ上がる仕組みだ。男性は「安く落札できそう。手数料もお手頃だ」と感じた。

 しかし、男性が入札すると、直後に必ず別の利用者が高値を更新。そのため、男性がさらに入札をすると、それを上回る高値がつく−ということが延々と繰り返され、手数料が1万円、2万円とかさんでいった。だが男性は、「ここまでお金を注ぎこんだのにやめられない」と引くに引けなくなった。手数料も、手元に大量に持っているポイントを1つずつ使っていく形式のため「その都度お金を使っているという感覚がまひしてしまった」という。

 結局、1千回以上の入札するハメになり、約5万5千円を費やした時点で「だまされているのでは」と思い、落札をあきらめた。「家電量販店で買えば5万円程度で買える商品なのに…。正常な判断力を失ってしまった」と悔やむ。


まぁ、こんな失敗は自己責任です。詐欺の立証は難しいから救済されないだろうし。甘い話に乗ってはいけないの典型例です、はい。

さてさて。ペニオクは、入札するたびに費用がかかる。運営者はここの費用で運営費を賄っている。

期限ギリギリで他の人が入札して(と同時に延長され)、また自分で入札して(お金払って)、また他の人が入札して、という繰り返し。

すんなり落札できればいいのだが、なかなかそうもいかない。それどころか、入札するだけして全く落札できずに手数料だけ取られた、というケースがやはり多い。

まぁ、これは基本的に入札する側の自己責任だから致し方ないのだが、入札回数が増えれば増えるほど業者が儲かる仕組みなので、ペニオクには自動入札システムの存在も囁かれている。予定価格より安く落札されないよう(入札回数をある程度稼げるよう)、予めロボットが価格を吊り上げるというやつだ。

今回はヤフーニュースに取り上げられていたが、その前からペニオクは色々問題点が指摘されている。こんな画像が出回っているくらいだから、ヤラセの部分も多いのではと推測される。

熊田曜子がどうみても仕込まれてるwwwwwwww

ネットの広告を鵜呑みにしてはいけない。嘘を嘘と見抜けない人にネットは難しいのである。

パチンコ攻略法

2011年05月31日
パチンコ攻略法、パチスロ攻略法。

雑誌広告やネット上でも多く見かけますが、これらの攻略法は、全部ガセです。パチンコ雑誌の広告はもちろん、ネットで販売している攻略法、そして梁○泊を始めとした攻略法会社、全部同類です。

ぶっちゃけ、詐欺ですよ。効かないと分かってて売っているんですから。まぁ、それを立証するのが困難だからこそ、まだ生き続けていられるんでしょうけどね。

そんなこともあってか、お金を払ってしまった場合はかなり大変です。ガセネタと分かっていて売っているのですから、そんなアホ相手に「効かなかったから金返してくれ」では効果はありません。訴訟で白黒つける意気込みでないと、返金は遠いです。

ただ、消費者契約法等を絡めることができれば勝てる見込みはありますし、泣き寝入りの多い業界でもありますから、労力かかってもやる価値はあるところだと思います。

本家記事:パチンコ攻略法
参考リンク:パチンコ・パチスロ攻略法詐欺を追及するblog

海外宝くじ

2011年05月31日
DM(ダイレクトメール)でよく送られてきます。

「海外の宝くじに当選しました、当選金を受け取る権利を失わないためにすぐに送金してください」とか「海外の宝くじを購入する権利が当選しました、お金を送金してください」とか。

「申し込んだ覚えはないけれど、すごい得になりそうだ。このチャンスを逃すと損だ、早く振込もう」と思わせる中身になっている。元々、宝くじなんてのは狙って当たるものでもないし、棚からぼた餅的な要素が強いため、こんな突然のDMでも宝くじの話ならあまり不審に思われないのかも。

中身をよく見ると、「宝くじを買う権利を買う」とか「当選金を得るための権利を買う」という話になっている。海外の”当たればデカイ”宝くじを買う、これであなたも億万長者、的なことが書かれている。
要するに、購入の案内ですわ。

しかし、この手の海外宝くじは、悪徳商法ど真ん中です。ぶっちゃけ、詐欺です。

対象が海外の宝くじで、しかも相手の事務所も海外にあるので、実際に買ったかどうか分からないのも一つだが、そもそも海外宝くじの購入は違法なので、もう最初からアウトなのだ。刑法の「富くじ授受違反」に該当する立派な犯罪なのである。

しかしなぜそんな違法DMがまかり通っているのかと言うと、それは日本の法律を海外の業者に適用させることが難しいからに他ならない。

日本人が海外で犯罪を犯せば、その罪によっては海外でも日本の刑法を適用できる。しかし、海外の業者に対して日本の刑法を適用させることは難しい。そのため、日本では違法とされる海外宝くじのDMが、ドンドン送りつけられてきているのだ。

もうね、この手の業者は逝ってよしですよ。

対策としては、無視すること。

まぁ、この手のDMは返信封筒(送料は相手負担)が中に入っているので、中に鉄板入れて送りつけて(送料を高くするため)、ささやかな嫌がらせをするという話もあるけど。

先日、テレビ番組で猛追跡してたが、警察がやってくれよな、それ。

本家記事:海外宝くじ

日本電電広告株式会社

2011年05月31日
毎年、タウンページの広告費の振込用紙が送られてくる時期になると、便乗した紛らわしいやつが送られてきます。

こんな封筒です。

中には振込用紙が入っていて、うちが出してたタウンページの広告が貼ってあります。

これだけ見るとタウンページの広告の更新の請求かと思ってしまいますが、全然違います。無関係です。勝手に切って貼ってるだけです。

よく見ると、こんなことが書いてあります。

NTTもこれには警戒してて、毎年「紛らわしい請求にご注意ください」と電話してくれます。

てか、電話帳の広告って著作物だから、勝手に切って貼って利用したらマズイんとちゃうか?

まぁ、封筒に書いてある住所が「東京都新宿郵便局私書箱第282号」ですからね。フーン
この会社の出してる電話帳見てみたいな。

同じような手口では、
「職業別広告通信社」
「日本電話広告サービス」
「J・NEX」
なる社名で送られてくることもあるらしい。

あと、タウンページじゃなくて「タウンワーク(無料の求人雑誌、リクルート)」の求人を切り抜いて同じような手口で請求するパターンもあるらしい。

本家記事:日本電電広告株式会社
作者 :  分校


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