インフルエンザとホメオパシー
インフルエンザの特に注目したい治療方法がホメオパシーです。まだ日本人の方にはまだ馴染みが無いかと思います。特にヨーロッパでは確立した医療の一つです。治療にはレメディーと言う極限まで希釈された物質が使われます。このホメオパシーは希釈すればするほど効果が強くなり、化学的な作用をするのではなく生命エネルギーに作用し人間の自然治癒力を引き出すと言う医療です。こう書いてますと、何か怪しげに聞こえ、実際日本ではホメオパシーは医学会に袋叩きにあってますが、インフルエンザにはかなり効果があります。1918年にスペイン風邪が世界中で大感染して6億人が感染し5千万人の死者をだしました。このときホメオパシーを治療として受けた26,795人の死亡率はわずか1%であったのに対して、一般的な治療を受けた患者の死亡率は約30%でした。
まずインフルエンザの予防にはInfluenzium かOscillococcinumのレメディーが有効です。インフルエンザの流行っている時期に1週間に1回上記のレメディーを摂っていただくと有効な予防手段になります。インフルエンザに罹ってしまったとき殆どの場合初期段階ではGelsemium、後期段階または咳や喉の症状にはBryonia albaが有効です。また割れるようなひどい骨への痛みや筋肉痛にはEupatorium perfoliumが有効です。Gelsemium 特有の症状には極度の疲労、体に力が入らない、めまい、うとうとする、震え、痛みと寒気が背骨を上下するなどです。Bryonia alba 特有の症状には過敏、粘膜がひどく乾燥する、体を動かしたり、咳や息を吸うと針で刺すような痛みがある、非常に喉が渇くなどです。
上述のレメディーが適合しない場合もしくは症状が良くならない場合は下記の中から自分の症状に合ったレメディーを摂ってください。
- Oscillococcinum- 鼻づまり、くしゃみ、熱、悪寒、しわがれ声、筋肉痛などの特別目立った症状の無いインフルエンザの初期症。
- Nux vomica- 高熱と酷い悪寒、筋肉や胃腸が引きつる、 辛いものを食べたがるが、辛いものを食べると症状が悪化する。
- Rhus tox- 疲労、寒さ、雨にさらされた後に発症、筋肉が痛むが体を動かし続けるほうが痛みが軽減する、痛みのために落ち着かない、牛乳を飲みたがる。
- Baptisia tintoria- 急激に発症、極度の疲労、体を全然動かしたがらない、酷い口臭と排泄臭、 痛みを伴わない紫色にのどが腫れる。
- Aconitum nepellus- 乾燥した、冷たい風にさらされた後、または感情的なショックや恐怖の後に急に発症、動悸、熱くて水っぽい鼻水、乾燥ししわがれた咳が急にやってくる、酷い発汗と不安。
- Belladonna- 急激な高熱、拡張した瞳孔、熱くて乾燥した酷い喉の痛み、うわ言や幻覚、レモンを欲しがる。
- Arsenicum album- 酷い悪寒、焼けるよな体や眼の痛み、焼けるような喉の渇き、焼けるような水っぽい鼻水、健康への不安、夜の12時から2時の間に悪化する。
レメディーは3粒を2-4時間おきに、空腹時に舌下で溶かしてください。症状の改善が見られないときは他のレメディーを試してください。ホメオパシーは現代医療に取って代わるものではありませんが、併用していただくとインフルエンザの予防、症状の緩和、治療期間の短縮にとても有効です。ホメオパシーは健康食品店、インターネットで気軽に購入できますので是非試してください。ただしインフルエンザの症状が重篤な場合には直ちにお近くの救急病院で診断と治療を受けてください。
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