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バカの国 ~国民がバカだと国家もバカになる~ 単行本 – 2014/3/5

KAZUYA (著)
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Amazon 価格 新品 中古品
単行本, 2014/3/5
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登録情報

  • 単行本: 280ページ
  • 出版社: アイバス出版 (2014/3/5)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4861134986
  • ISBN-13: 978-4861134982
  • 発売日： 2014/3/5
  • 商品パッケージの寸法: 18.6 x 12.8 x 2.6 cm
  • おすすめ度： 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (42件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー

305 人中、244人の方が、｢このレビューが参考になった｣と投票しています。
バカの国の国民として共感
投稿者 vaice 投稿日 2014/3/4
普段からニコニコ動画でKAZUYA氏のチャンネルを見ており、本が出されると知って思わず手に取りました。
予備知識なくとも読めるので、あまり小難しいことは考えず、スパッと読んでしまうのがいいと思います。

こういった手合いの人は往々にして上から目線が鼻につくものなのですが、

４章「僕がスーパーファミコンに夢中だったころ、戦前の小学生は人生を学んでいた」

など自らの体験をもとにこの国のあるべき姿を謙虚に見据えている姿に好感が持てます。

「バカの国」と呼んでしまっていますが、KAZUYA氏が何よりこの国を愛しているのだということがひしひしと伝わってくるいい本でした。
ニコニコ動画よりYoutubeで見た方がKAZUYA氏のサポートになるようなので、これからはYoutubeで見るようにします。
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ファミコン後期〜スーファミ世代の日本観
投稿者 プラネット 投稿日 2014/3/9
著者は私より年下の若者で、ファミコン発売以降に生まれた、物心ついたころからゲームが普及しているゲームネイティブの世代だ。
娯楽に溢れたサブカル全盛期を子どもとして過ごしてきた著者が、自身の世代と昔の日本人との違いを語る。
若者が、これほど日本のことを考え、的確に見据えて論じていることに心強さを感じる。
最近の若者は国にたいする想いが強く、これからの日本を担う世代として頼もしく思う。
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KAZUYAの日本人についての思いが分かります！
投稿者 ly 殿堂入りレビュアートップ50レビュアー 投稿日 2014/3/5
「バカの国」というタイトルは、別に日本のことを
言っているわけではありません。むしろ、全く反対です。

修身、教育勅語を元に、戦前の小学生や日本人が、
いかに素晴らしい国民だったかが、書かれています。

難しい内容は全くありません。
ぐいぐいページをめくっていけますし、読みやすいですし、
何より面白いです。

特に、
第4章 俺がスーパーファミコンに夢中だった頃、戦前の小学生は人生を学んでいた
第5章 俺がアニメに夢中だった頃、戦前の小学生は国を学んでいた
が面白いです。

日本人は、とても賢くて優しい国民なんだ、
というKAZUYAのメッセージが、よく伝わってくる一冊です。
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考えるきっかけになる。
投稿者 稲川 投稿日 2014/3/6
いつも動画を拝見している者です。
今回、２冊目の本が出版されるということで、購入しました。
文体や文量自体、とても読みやすくなっています。
日本や政治について考えるいいきっかけになるとおもいます。

ただ、やはり人それぞれ考え方が異なるのは当たり前です。
この本はあくまでkazuyaさんの考え方が書いてあるというのを前提に、読んでみるのがいいと思います。

今まであまり日本に興味がなかった方も、軽い内容の本になっているので、一度読んでみてください。

個人的な意見としましては、もう少し文量が多くても良かったかなと思いました。その点を次(いつになるかわからないけど)に期待して、星4つにしました。
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偏りすぎない
投稿者 ダンボー 投稿日 2014/3/9
「ネトウヨの書いた本だ」などレビューしている人もいますが、低評価をつけている人は本当にこの本を読んだのでしょうか?
本書に記載されていることとは全く違う方向に批判しています。

批判レビューの人たちはどこの団体のひとなんだろーなと調べたくなりました
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日本についての本です。
投稿者 Takahiro 投稿日 2014/3/9
日本の伝統、文化的良さを評価するとともに、現代の日本社会の問題点について書かれた本です。
「日本を持ち上げて、諸外国を貶める偏向した本」という意見がありますが、果たして本当にそうでしょうか。
もちろん現在の特定アジア諸国の外交姿勢や、GHQによる戦後改革についての批判の一つや二つはありますが、著者の主張の本質は別にあると感じます（そうした話にセンシティブな人にとっては発狂不可避かもしれませんね）。
内容については、入門編といったところですね。教育勅語、修身（道徳みたいなものです）についての話がメインです。
KAZUYAさんはYouTube、ニコニコ動画で人気を博している人ですから（私もYouTubeで彼を知りました）、中高生や今までこうしたことを知らなかった人にも読みやすく、という意図もあるのでしょう。
誤字脱字はままあります。私は間違い探しが好きな人間なので逆によかったですが...笑
ともあれ、とても気に入りました。
俗にいう「保守的な本」というよりは、「日本社会にすんでいる私たちに対する啓発本」という感じがしましたね。
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最近のカスタマーレビュー

わかりやすい

日本人がよって立つべき基本を思い起こさせてくれます。教育勅語なんて読んだこともなかったけど、本当にいい事が書かれているんですね。最近の道徳の教科化の動きは歓迎すべ... 続きを読む

投稿日: 14日前 投稿者: デケデケ
レビューを参考になさる方へ

購入はしていませんが、図書館で読ませてもらいました。... 続きを読む

投稿日: 14日前 投稿者: エセビー
資料としても秀逸な

本文の大部分が「教育勅語」「修身の教科書」が軸となっています。... 続きを読む

投稿日: 1か月前 投稿者: ＧＯＲＩＲＡ
政治とは関係なく普遍的な道徳

ＫＡＺＵＹＡさんのＹｏｕｔｕｂｅを楽しみにみております。
残念に思うのはネットでいくら盛り上がっても、選挙には影響が少ないことでしょうか。... 続きを読む

投稿日: 1か月前 投稿者: ぼめ2013
日本国民として

時代背景も絡むことではあるが、修身は我々大人も読み機会を持つべき。... 続きを読む

投稿日: 2か月前 投稿者: Amazon カスタマー
うい

ネトウヨが馬鹿だと国家も馬鹿になる、うーんその通り。だねええ

投稿日: 2か月前 投稿者: oppa2510
予想通りの期待ハズレ

買った自分はとんでもないバカでした。

正直、読者に何が言いたいのか、全くわかりませんでした。... 続きを読む

投稿日: 3か月前 投稿者: Amazon カスタマー
KAZUYAちゃんねる

Youtubeで人気のKAZUYAさんの本と言う事で
まぁ、観てる人には、解るし期待通りの読みやすい内容です。... 続きを読む

投稿日: 4か月前 投稿者: Amazon Customer
本人が一番馬鹿でした。

知識の浅さやネトウヨに似た主張が書き並べられています。最近の民族差別ぎみの本と同類です。このような本はエロ本コーナーに置くべきでしょう。まぁ最近はようつべで朝日新... 続きを読む

投稿日: 5か月前 投稿者: 阿部　賢太
真面目

まさか「修身」の話が出てくるとは思いませんでしたが、非常に真面目に考えていることが良く伝わってきます。... 続きを読む

投稿日: 6か月前 投稿者: SunnyAS

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