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英国のキャサリン妃が第2子懐妊

2014年09月08日 19:30 発信地:ロンドン/英国

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1/6 英国のキャサリン妃が第2子懐妊 ▲ キャプション表示
×英ロンドン(London)でインスタレーションを鑑賞するウィリアム王子(Prince William)とキャサリン妃(Catherine, Duchess of Cambridge、2014年8月5日撮影)。(c)AFP/CARL COURT
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【9月8日 AFP】(一部更新)英王室は8日、ウィリアム王子(Prince William)の妻、キャサリン妃(Catherine, Duchess of Cambridge、32)の第2子懐妊を発表した。キャサリン妃は昨年7月に長男のジョージ王子(Prince George)を出産したばかり。

 キャサリン妃は今回もジョージ王子のときと同様に重症の妊娠悪阻に見舞われているという。妊娠悪阻は非常に辛いつわりに襲われる症状で、ジョージ王子を妊娠していたときにはキャサリン妃はこのために入院した。現在は王子一家が暮らすロンドンのケンジントン宮殿(Kensington Palace)で医師の治療を受けているという。(c)AFP

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