「数学のノーベル賞」に女性初のイラン出身教授

2014年08月13日 13:43 発信地:ワシントンD.C./米国

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×韓国・ソウル(Seoul)で開催された国際数学者会議(International Congress of Mathematicians)で、米スタンフォード大学(Stanford University)のマリアム・ミルザハニ(Maryam Mirzakhani)教授(右)にフィールズ賞(Fields Medal)を授与する朴槿恵(パク・クネ、Park Geun-Hye)韓国大統領。Newsis提供(2014年8月13日撮影)。(c)Newsis

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【8月13日 AFP】(写真追加)「数学のノーベル賞」ともされるフィールズ賞(Fields Medal)の今年の受賞者に、女性で初となるイラン出身の数学者ら4人が選出されたことが、韓国・ソウル(Seoul)で13日に開幕した国際数学者会議(International Congress of Mathematicians)で発表された。

 女性初の受賞者となったのは米スタンフォード大学(Stanford University)のマリアム・ミルザハニ(Maryam Mirzakhani)教授。1977年、イランの首都テヘラン(Tehran)で生まれ、2004年に米ハーバード大学(Harvard University)大学で博士号を取得。幾何学を専門としている。

 ミルザハニ教授は、2009年にブルメンソール賞(Blumenthal Award)、2013年には米国数学会(American Mathematical Society)からサッター賞(Satter Prize)を授与されている。

 フィールズ賞は4年ごとに開催される同会議で毎回4人に授与される。今回の会議では、ミルザハニ教授のほか、フランスのアルトゥル・アビラ(Artur Avila)氏、米プリンストン大学(Princeton University)のマンジュル・バルガバ(Manjul Bhargava)教授、英ウォーリック大学(University of Warwick)のマルティン・ハイラー(Martin Hairer)教授が受賞した。(c)AFP

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