トップ > スポーツ > サッカー > なでしこ宮間“魔球”ミドル完成

人気ランキング
急上昇キーワード
東スポ芸能
東スポ本紙の芸能スクープ記事がスマホで読める!
※docomoとauのみ
(auのiPhoneでもご利用いただけます)
※SoftBankも今後対応予定
詳しくはこちらから
アクセスはこちら!
http://g.tospo.jp/
QRコードQRコードをスマートフォンから読み取ってください

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

なでしこ宮間“魔球”ミドル完成
2012年08月03日 18時00分

【英国・カーディフ2日(日本時間3日)発】これが“最終兵器”だ。ロンドン五輪サッカー女子準々決勝ブラジル戦(3日=日本時間4日)を戦うなでしこジャパンのキャプテン・MF宮間あや(27=岡山湯郷)が、“魔球”ミドルシュートをついに完成させた。これまでは精度が悪かったため封印してきたが、メダル獲得を占う大事な一戦を前に解禁することになった。

 勝てばメダルへの挑戦権をつかめる大事な準々決勝ブラジル戦。関係者によると、宮間は試合に備えた非公開練習の最後に、自主トレで強烈なミドルシュートを蹴り込んでいたという。しかも「あれが試合で打てれば、女子のサッカーでは誰も止められない」とスタッフも驚くようなシュート軌道を描いていた。

 宮間が見せたミドルシュートは、日本代表MF本田圭佑(26=CSKAモスクワ)がFKの際に蹴る通称ブレ球と呼ばれる“魔球”。ボールは高速無回転で進み、GK手前で鋭く変化するため、捕球は難しいとされる。宮間のシュートは右足からの無回転シュートで、最後は右下に鋭く落ちるという。

 宮間は6月から無回転ミドルシュートの練習に取り組み始めた。ロンドン五輪への切り札とするため、居残りでトレーニングを積んだ。五輪直前のフランス遠征(7月)では、ようやく納得のいく弾道のシュートが打てるようになり、精度も決定率も上がった。これまでは試合で出したことはなかったが、最終局面を前についに解禁することになる。

 宮間にとって、ブラジルのスターFWマルタ・ダ・シルバ(26)はかつて在籍したロサンゼルス・ソル時代のチームメート。約7000平方メートルの敷地にある豪邸でルームシェアしていたという。「普段から感情の起伏が激しい人。プレーも何でもできる。毎日が『すごい』の連続だった」と振り返った。

 そんな因縁の相手に競り勝たなければ、金メダルは狙えない。宮間は習得したばかりのミドル弾で勝負に挑む。

 

なでしこ秘策は「本田流」


関連記事
  1. 【五輪】なでしこ 川澄ら得点で白星発進
  2. 吉田麻也「奇跡じゃなくて必然」
  3. 川澄「伝説弾」再現します!
  4. 「正キッカー不在」でイレブン困惑
  5. なでしこ「2位通過」吉と出るのか
  6. 吉田麻也が明かす関塚ジャパンの“進化”
ピックアップ
ロンドン五輪特集
4年に一度の祭典を東スポ風に大特集!金メダル1号は柔道女子・松本薫。内村航平は28年ぶり快挙

話題作「苦役列車」の裏側
7月14日から公開の映画「苦役列車」の監督・キャスト・原作者に突撃インタビュー。本作について思う存分語ってもらった。6月の完成披露試写会の様子も特別公開する。

愛され続けるタフマンの秘密に迫る!
30年以上、世の中高年の人々に元気を注入し続けているタフマン。そんなベストセラー商品にミス東スポ候補の美女が突撃取材!愛され続ける理由や、気になるタフマンマークの由来に迫った。

みこすり半劇場
08月02日更新
続きを見る

東スポ動画
「ミス東スポ」の座をかけたサバイバルオーディション「ミス東スポ2013」(第2クール)に参戦する水戸知夏が、東京スポーツ新聞社を訪れ、水着姿を披露した。
注目コンテンツ
開催3場の全36レース(2場開催の場合は全24レース)の馬柱を完全掲載!

ビートたけし本紙客員編集長が審査委員長の独自の映画賞!

日本マット界の隆盛、発展を祈念し、東スポが制定したプロレス大賞です。

便利帳として使えるような、いろいろなコンテンツ・情報を提供します。