@HoshikawaJun

星川 淳 April 3, 2011

「少しの放射能は体にいい」というトンデモ説につける薬No.3 。田中優さんが講演で使っている戦後の自然死産率グラフ。大気圏核実験が盛んだった時代、「直ちに人体に影響しない」はずの放射性降下物レベルで明らかに死産率が上昇。
「少しの放射能は体にいい」というトンデモ説につける薬No.3 。田中優さんが講演で使っている戦後の自然死産率グラフ。大気圏核実験が盛んだった時代、「直ちに人体に影響しない」はずの放射性降下物レベルで明らかに死産率が上昇。
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5 Comments
t0ur0u 2 days ago
想定死産数という言葉が気になったので検索したら解説されてる方を見つけました。結構前から突っ込まれてる画像みたいですね ここのコメント欄参照 http://bit.ly/ffKhh5
5cm_per_second 2 days ago
このグラフでは放射能との因果関係が全く見えない上に、グラフが率なのか数なのか。放射性降下物のグラフと傾向が一致しているとは思えない(縦軸は指数)。 http://bit.ly/f1OHpx
squall_line 2 days ago
その時代は妊婦の絶対数も多かったのでは? ほかの人が触れているように、率←→人も気になります。想定死産数というのもよくわかりません。
SeiyouKaboChan 2 days ago
政府統計の総合窓口にデータを発見。縦軸はどうも”率”ではなく総数?間違ってる? http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?lid=000001066475
head_food 2 days ago
・・・?死産『率』とか書いていながら人数で書いてあるが・・・?想定死産数ってどうやって出したんだ?
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